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【ブラッククローバー】モリスの正体と強さは?ルチフェロ・改造魔法や最後を徹底解説

少年·青年マンガ
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『ブラッククローバー』で、ダイヤモンド王国からスペード王国へと渡り、物語の裏側で何度も暗躍する人物がモリス・リバルダートです。

序盤ではマルスたちを人体実験へ利用した魔導学者として名前が挙がる程度ですが、スペード王国編ではルチフェロの力まで手に入れ、「モリスの正体は何者?」「ダークトライアドの仲間なの?」「改造魔法はどれくらい強い?」「メレオレオナとも戦ったの?」「最後は死亡した?」と気になる存在になっていきます。

結論からいうと、モリスはダイヤモンド王国を裏から操っていた魔導学者で、人体実験によってマルスたち魔導戦士を生み出した張本人です。

その後はダイヤモンド王国を追放されてスペード王国へ渡り、最上位悪魔ルチフェロの力を得た悪魔憑きとなります。

さらに最終章ではルシウスによって肉体を再生され、聖騎士としてメレオレオナと交戦。

単なる研究者ではなく、「他人の力を改造・利用し続けた科学者が、最後には自分自身まで人ならざる存在へ改造されていく」という、『ブラッククローバー』でもかなり異質な敵キャラクターです。

📝 この記事のポイント

  • モリスはダイヤモンド王国を裏から操っていた魔導学者
  • マルスやファナたちを使った人体実験の中心人物
  • 追放後はスペード王国へ亡命してダークトライアドへ協力
  • ルチフェロの力を得て改造魔法が「概念」にまで干渉するようになる
  • クリフォト降臨の儀を高速化させた重要人物
  • 最終章ではルシウスに聖騎士として再生されメレオレオナと激突
  • 単純な火力以上に、能力の特殊性と魔導研究の知識が危険な人物

⚠️ ネタバレについて

ここからはスペード王国攻略編だけでなく、原作最終章におけるモリスの聖騎士化、メレオレオナとの戦い、最終的な結末まで触れています。アニメ2nd Season以降を原作未読で楽しみたい方はご注意ください。

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この記事を書いた人
otoji

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ブラッククローバーのモリスの正体とは?ダイヤモンド王国時代から解説

モリスはダイヤモンド王国を裏から操っていた魔導学者

モリス・リバルダートの正体を一言で表すなら、ダイヤモンド王国の魔導研究を事実上支配していた天才的な魔導学者です。

表向きには王が存在していましたが、モリスはその裏側から王国へ強い影響力を持ち、魔導士を人工的に強化する研究を進めていました。

ダイヤモンド王国はクローバー王国と比べて国土が乏しく、魔力資源を求めて他国へ侵攻していました。

そこで戦力を底上げするために進められたのが、才能ある子どもたちを集めて人工的に強力な魔導戦士を作り出す実験です。

項目モリスの情報
名前モリス・リバルダート
出身ダイヤモンド王国
立場魔導学者
主な魔法改造魔法
関係が深い人物マルス、ファナ、ラドロス、ロータス
スペード王国編ルチフェロの力を利用する悪魔憑き
最終章ルシウスによって聖騎士化

モリス自身はダンテやメレオレオナのように、最初から前線で敵をねじ伏せるタイプではありません。

しかし、研究・人体改造・魔法技術・他者の能力の利用によって、自分に必要な戦力を生み出していくという意味では非常に危険な人物でした。

私としては、序盤から登場していたダイヤモンド王国の異常な魔導戦士たちの背景をたどると、モリスという一人の研究者へつながっていく構成がかなり不気味だと感じます。

マルスやファナへの人体実験を行った張本人

モリスの非道さを象徴しているのが、マルスやファナたちを対象にした人体実験です。

ダイヤモンド王国では才能を持つ子どもたちが施設へ集められ、魔導戦士となるための過酷な訓練と実験を受けていました。

その代表的な人物がマルスです。

マルスは鉱石魔法の使い手ですが、実験によって身体へ魔導石を埋め込まれ、さらにファナの魔法まで組み込まれたことで、通常ではあり得ない複数の力を扱えるようになりました。

ラドロスもまたモリスの研究と深く関係しており、魔力を吸収・放出する特殊な身体を持つ魔導戦士となっています。

⚠️ モリスの研究の恐ろしさ

  • 子どもたちを魔導戦士として育成する
  • 魔導石を身体へ埋め込む
  • 異なる魔法の力を一人の人間へ組み込む
  • 研究成果が出なければ対象を切り捨てる
  • 人間を「研究材料」として見ることにほとんど抵抗がない

重要なのは、モリスが強さそのものを追い求めているだけではない点です。

「知らなかったことを知る」「魔法を研究する」ことへの欲求が非常に強く、そのためなら他人の人生や命を犠牲にすることもためらいません。

マルスとファナの悲劇も、モリスにとっては一人ひとりの人生ではなく、より優れた魔導戦士を完成させるための実験結果に過ぎなかったのでしょう。

だからこそ私は、モリスはダークトライアドとはまた違った方向で怖い悪役だと思います。

ダンテたちは欲望や悪意をむき出しにしますが、モリスは「研究」という理屈の中で残酷な行為を淡々と実行できてしまいます。

マルスに追放されスペード王国へ亡命した

しかし、モリスによるダイヤモンド王国の支配は永遠には続きません。

魔女の森でアスタたちと出会ったマルスは、自分たちの国そのものを変える決意を固めます。

その後、マルスによってモリスはダイヤモンド王国から追放されました。

普通ならここで敵としての役割を終えてもおかしくありません。

ところがモリスは、そのままさらに危険なスペード王国へ移ります。

そこで手を組んだのが、ダンテ・ヴァニカ・ゼノンによって構成される漆黒の三極性、通称ダークトライアドです。

スペード王国側は現世と冥府をつなぐクリフォト降臨の儀を進めており、モリスが持つ高度な魔導研究の知識は非常に価値の高いものでした。

つまりモリスは、ダイヤモンド王国で地位を失ったから改心したわけではありません。

自分の研究を続けられる新たな場所として、より危険なスペード王国を選んだのです。

スペード王国側の敵勢力全体を整理したい方は、『ブラッククローバー』2期のスペード王国編のあらすじ・敵・見どころを解説した記事もあわせて読むと、モリスがどの位置にいる人物なのか把握しやすくなります。

モリスはダークトライアドの正式メンバーではなく協力者

ここで混同しやすいのが、「モリスもダークトライアドなのか?」という点です。

モリスはダークトライアドの一員ではありません。

ダークトライアドとは、ダンテ・ゾグラティス、ヴァニカ・ゾグラティス、ゼノン・ゾグラティスの3人を指します。

モリスはその3人と行動を共にし、スペード王国の計画を技術面・研究面から支える協力者と考えるのが分かりやすいでしょう。

人物立場役割
ダンテダークトライアドルチフェロの力を使用
ヴァニカダークトライアドメギキュラの力を使用
ゼノンダークトライアドベルゼブブの力を使用
モリス協力者・魔導学者クリフォト降臨の儀の研究・改造

3人の能力や悪魔との関係については、ダークトライアドの正体・3人の悪魔と能力を解説した記事で詳しく整理しています。

モリスは前線を担当するダークトライアドとは異なり、いわば「計画そのものを成立させる頭脳」に近い存在です。

そのため戦闘能力だけを見ると目立ちにくいのですが、物語への影響度という意味では非常に大きい人物でした。

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モリスはどれくらい強い?改造魔法・ルチフェロ・聖騎士化を解説

改造魔法は物質や魔法の構造そのものを書き換える

モリス自身が使用するのは改造魔法です。

名前だけを見ると身体能力を少し変える程度にも思えますが、その本質はかなり危険です。

改造魔法は、対象の構造そのものへ干渉して作り変える能力です。

ダイヤモンド王国時代にモリスが行っていた魔導戦士の研究とも非常に相性がよく、彼が人体改造を専門としていた理由にもつながっています。

そしてスペード王国編では、この魔法を戦闘にも利用。

相手へ接触し、対象を分解する極めて危険な攻撃を見せます。

⚔️ 改造魔法の強さ

  • 物質の構造へ干渉できる
  • 魔法そのものの構造にも影響を及ぼす
  • 接触した対象を分解できる
  • 悪魔の力で大幅に強化される
  • 研究者としての知識と組み合わせることで応用範囲が非常に広い

純粋な破壊力だけなら、重力魔法や炎魔法の方が派手に見えるかもしれません。

しかしモリスの怖さは、相手の能力を正面から上回る必要がないところにあります。

構造そのものへ干渉できるため、能力同士の相性次第では格上にも通用する可能性を持っています。

私としては、モリスは「魔力量で押し切る強敵」ではなく、戦うほど何をされるか分からないタイプの敵という印象が強いです。

ルチフェロの力を得て改造魔法が「概念」にまで干渉

モリスの戦闘力が一気に跳ね上がった大きな理由が、最上位悪魔ルチフェロの力です。

スペード王国へ渡ったモリスは悪魔憑きとなり、ルチフェロの力を利用できるようになります。

これによって改造魔法の範囲は、単なる物質や身体の構造を超えていきました。

ルチフェロの力で強化されたモリスは、「概念」にまで改造魔法で干渉できると語っています。

実際、黒の暴牛との戦いではバネッサの猫・ルージュによる運命への干渉がモリスに対して十分に機能しない場面が描かれます。

さらに夢魔法を使う魔法騎士団長ドロシーとも戦い、優位に立っていました。

ここまで来ると、「硬いから攻撃が効かない」という単純な防御力ではありません。

相手が得意とする魔法の仕組みそのものへ干渉できることが、モリス最大の強みです。

加えて一時的にはルチフェロ由来の重力魔法まで扱っており、広範囲を重力で押さえ込むことも可能でした。

ルチフェロ自身がどれほど規格外の悪魔なのかは、ルチフェロの正体と強さを解説した記事で詳しく整理しています。

ルチフェロ本人と比較すればモリスの戦闘能力は大きく下ですが、「モリスの特殊な改造魔法+ルチフェロの魔力」という組み合わせは極めて厄介でした。

ロロペチカの叡智を奪いクリフォト降臨の儀を加速

モリスの本当の危険性は、直接戦ったときの強さだけではありません。

スペード王国編で特に重大だったのが、クリフォト降臨の儀を加速させたことです。

ハート王国の女王ロロペチカには、歴代女王から受け継がれてきた膨大な知識がありました。

モリスは悪魔の力で強化された改造魔法を利用して、その知識を自らへ取り込みます。

そして得た情報を解析し、クリフォト降臨の儀を予定より大幅に加速。

さらにダークトライアドが戦闘で倒されても、儀式を継続できる状態へ改造していきます。

⚡️ モリスが特に危険だった理由

ダンテたちを倒せば儀式も止まる、というクローバー王国側の前提そのものを崩したのがモリスです。前線の強敵ではなく、敵側の「勝利条件」を途中から書き換えてしまった人物と考えると、その重要性が分かりやすいでしょう。

私はここがモリスというキャラクターの強さを最もよく表していると思います。

本人が誰か一人を倒した数ではなく、魔導研究の知識によって戦争全体の状況を悪化させる

これは他の敵キャラクターにはあまり見られない強みです。

黒の暴牛には敗北|モリスが弱かったわけではない

強化されたモリスの前に現れたのが、ヤミを救出するため集結した黒の暴牛です。

モリスは改造魔法による分解、概念への干渉、さらに重力魔法まで使用して黒の暴牛を追い詰めます。

しかし黒の暴牛は、一人の圧倒的な強者がモリスを力でねじ伏せたわけではありません。

グレイの能力、ゴーシュとの連携、ゴードンの呪いの知識、ヘンリーの魔力吸収など、団員それぞれの能力を組み合わせることでモリスの強みを一つずつ崩していきます。

最後は駆け付けたアスタから攻撃を受け、モリスは戦闘不能になります。

この展開だけを見ると「悪魔の力を得た割には弱くない?」と感じる方もいるかもしれません。

ただし、私は単純に弱かったとは考えにくいです。

モリスの敗因は、黒の暴牛が複数人の特殊能力を噛み合わせて戦える集団だったことが大きいでしょう。

モリスの強み黒の暴牛側の対応
改造魔法・分解グレイが魔法の構造へ干渉
大量の攻撃ゴーシュとの連携で対応力を強化
重力魔法ゴードンとヘンリーの能力が突破口になる
膨大な悪魔の魔力ヘンリーが魔力を吸収
最後の抵抗アスタの反魔法による攻撃

むしろ、団員たちがそれぞれ成長したからこそ突破できた敵と考えた方が自然です。

そしてモリスが倒れたあとも、問題は終わりません。

ルチフェロはモリスに残っていた魔力や生命力まで利用し、クリフォト降臨の儀をさらに進めてしまいます。

モリス本人が最終ボスではなく、その先にルチフェロというさらに巨大な脅威が控えているところも、スペード王国編の恐ろしさでした。

聖騎士化したモリスはメレオレオナ級と正面から戦える

黒の暴牛に敗れたモリスですが、これで完全に退場したわけではありません。

スペード王国で大きな損傷を受けた彼を再び利用したのが、最終章の敵ルシウス・ゾグラティスです。

ルシウスはモリスの失われた身体を再生。

それどころか、それまで見えていなかったモリスの目まで治しています。

その後モリスはルシウスによって聖騎士となり、審判の日にクローバー王国へ襲来しました。

ここで対峙する相手が、作中でも屈指の戦闘力を誇るメレオレオナ・ヴァーミリオンです。

聖騎士となったモリスの改造魔法はさらに危険になっており、伸ばした腕に触れた対象を次々と分解。

メレオレオナの腕さえ一度は消し飛ばすほどの威力を見せます。

しかもモリス側も高い再生能力を持っており、攻撃して腕を破壊してもすぐに再生。

「触れれば分解される攻撃」と「破壊しても再生する身体」を同時に持つため、接近戦を得意とする相手にとって極めて相性の悪い敵でした。

⚔️ 聖騎士モリスの強さ

  • 改造魔法の分解能力がさらに強化
  • 多数の腕による広範囲攻撃が可能
  • メレオレオナの肉体さえ分解できる
  • 高い再生能力を持つ
  • 聖騎士として膨大な魔力を獲得
  • メレオレオナと長時間正面から戦えるほど戦闘能力が上昇

ただしメレオレオナも戦いの中でさらに人間離れした領域へ踏み込みます。

魔力そのものに近い身体へ変化していくことで、モリスの「肉体を分解する」という強みを逆に成立しにくくしていきました。

この戦いは、モリスの能力が弱いから突破されたというより、メレオレオナ側がモリスの能力では処理しきれない領域まで進化したと見る方が分かりやすいでしょう。

私としては、ダイヤモンド王国では研究室の奥にいた人物が、最終的にメレオレオナと殴り合える存在にまで変わっていること自体がかなり異常だと感じます。

モリスの最後はどうなった?最終決戦まで生き残る

メレオレオナとの激戦で追い詰められたモリスですが、ルシウス側の力によって聖騎士たちは再び戦場へ現れます。

そして原作最終盤では、モリスは再び異形の聖騎士として行動。

瀕死のアスタを治療しながら運ぶミモザの前に立ちはだかります。

ここでモリスを食い止めるために現れるのが、かつてモリスの人体実験によって人生を狂わされたマルス、ファナ、ラドロスたちダイヤモンド王国に関係する人物です。

これはモリスというキャラクターの最後を考えるうえで、非常に象徴的な場面ではないでしょうか。

かつて「実験材料」として扱っていた者たちが、自分たちの意思で仲間を守るためにモリスへ立ち向かいます。

モリスは彼らにその場で完全撃破されたわけではありませんが、ダイヤモンド王国勢が足止めすることでミモザとアスタを先へ進ませました。

そしてルシウスが最終決戦で敗れると、ルシウスの力に依存していたモリスの身体も維持できなくなります。

最終的にモリスはルシウスの敗北に伴って消滅し、物語から退場します。

皮肉なのは、モリスが生涯を通して他人の身体や魔法を「改造」し続けた人物だったことです。

最後には自分自身がルチフェロやルシウスの力によって何度も作り変えられ、最終的にはその力を与えた存在と運命を共にしました。

💡 モリスという人物の皮肉

モリスは他人を「素材」として扱い、自分の知識で自由に作り変えてきました。しかし物語後半では、モリス自身がルチフェロに利用され、さらにルシウスによって肉体・魂を作り変えられていきます。「人を道具にしてきた研究者が、最後にはより大きな存在の道具となる」という構図にも見えます。

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この記事の総括

✅️ モリスの正体と強さまとめ

  • モリス・リバルダートはダイヤモンド王国の魔導学者
  • 王国を裏側から操り、マルスたちへの人体実験を進めていた
  • マルスによってダイヤモンド王国を追放される
  • その後はスペード王国へ亡命しダークトライアドへ協力
  • ダークトライアドの正式メンバーではない
  • 自身の魔法は対象の構造へ干渉する改造魔法
  • ルチフェロの力を得たことで概念にまで干渉できるようになった
  • ロロペチカから得た知識を利用しクリフォト降臨の儀を加速させる
  • 黒の暴牛との戦いでは特殊能力の連携によって敗北
  • その後ルシウスによって肉体を再生され聖騎士となる
  • 聖騎士化後はメレオレオナと正面から戦えるほど大幅に強化
  • 改造魔法の分解と高い再生能力を組み合わせた非常に厄介な戦闘スタイルを持つ
  • 最終盤ではマルスたちダイヤモンド王国勢とも再び対峙する
  • 最後はルシウスの敗北に伴って消滅する

モリスは、単純な戦闘力だけで『ブラッククローバー』最強クラスに入る人物とは言いにくいでしょう。

ルチフェロやルシウス、最終盤のアスタやユノと比べれば、純粋な戦闘力には明確な差があります。

しかし、改造魔法の特殊性、魔導学者としての知識、他者の力を利用する能力、そして戦争そのものの前提を書き換える研究力まで含めれば、作中でも非常に危険度の高い敵です。

特にスペード王国編では、ダークトライアドが敗れてもクリフォト降臨の儀を止めさせず、ルチフェロ出現へつなげたことを考えると、その影響は決して小さくありません。

そして物語の最初から最後まで見ると、モリスは一貫して「人間を自分の研究材料として見る人物」でした。

そんな彼が最後にはルチフェロやルシウスによって利用され、自らも改造される側へ回っていく。

私はそこまで含めて、モリスは単なるマッドサイエンティストではなく、『ブラッククローバー』における「力を得るために人間性を捨てること」の危うさを象徴するキャラクターの一人だと感じます。 

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