『PSYREN -サイレン-』に登場するヴィーゴは、壁や床に潜り込み、思わぬ場所から攻撃を仕掛けるW.I.S.Eの星将です。
「潜航師は物をすり抜ける能力?」「シャオに倒されたのに、なぜ生きていた?」「マリーをさらった人物が、最後に彼女を守ったのはなぜ?」と気になった方もいると思います。
ヴィーゴの能力「潜航師」は、自分の身体を周囲の物質と同化させ、移動・攻撃・防御へ応用するPSIです。
その力はマリーの誘拐にも使われますが、彼女への一方的な執着は、やがてミスラに逆らう行動へつながります。
この記事では、潜航師の仕組みからシャオ戦の決着、マリーとの関係、ヴィーゴの最期まで順番に解説します。
📝 この記事のポイント
- ヴィーゴの本名は鬼瀬鋭二で、未来ではW.I.S.E第五星将を務める
- 潜航師の本質は物質との同化で、傀儡では周囲から無数の手を作り出せる
- シャオ戦では一度敗れるものの、能力を利用して生き延びる
- マリーへの執着と、最後にミスラへ抵抗した理由を分けて整理する
⚠️ 注意・ネタバレ
ここからは原作漫画の終盤、天樹の根への襲撃、マリーの誘拐、ヴィーゴの死亡に関するネタバレを含みます。
PSYREN・ヴィーゴの能力「潜航師」とは?物質同化と傀儡の仕組み
ヴィーゴの正体は鬼瀬鋭二!未来では第五星将となる
ヴィーゴの本名は、鬼瀬鋭二(きせ えいじ)です。
現代では、自分の行為を芸術と捉えながら殺人を繰り返す危険人物として登場します。
自らの感性に強い自信を持ち、他人の命さえ創作のための素材として扱うところに、彼の恐ろしさがあります。
天戯弥勒のテレビ中継をきっかけに接触した際も、当初は弥勒を殺そうとするものの、直感的に危険を察して踏みとどまりました。
そして、弥勒がもたらす破壊と、その先に生まれるものへ関心を抱き、W.I.S.Eへ加わります。
未来のサイレン世界では「ヴィーゴ」と呼ばれ、5回目のゲームで描かれる時点では第五星将の立場にあります。
鬼瀬鋭二とヴィーゴは別人ではなく、現代と未来で呼び名が異なる同じ人物です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 鬼瀬鋭二 |
| 読み方 | きせ えいじ |
| 未来での呼び名 | ヴィーゴ |
| 所属・立場 | W.I.S.E第五星将〈5回目のゲーム時点〉 |
| 主なPSI | 潜航師、潜航師・傀儡 |
| 人物像 | 独自の芸術観を持ち、他者を素材として扱う |
私は、ヴィーゴの不気味さは見た目以上に、他人を一人の人間として受け止めにくい価値観にあると感じます。
この性質を押さえておくと、後半のマリーへの接し方にもつながりが見えてきます。
星将全体での立場を知りたい方は、W.I.S.Eの目的と星将メンバーの正体も参考にしてください。
潜航師は物質と同化する能力!地面や人体にも潜り込める
潜航師の読み方は、ゾーン・ダイバーです。
壁や床を水面のように通り抜けるため、初見では単純な透過能力にも見えます。
しかし、その仕組みを理解するうえで大切なのは、ヴィーゴが周囲の物質と自分の身体を同化させているという点です。
地面や壁の内部へ入り込んで移動するほか、同化した物質へ自分を広げるような使い方もできます。
目の前にいたはずの敵が床へ消え、別の位置から接近してくるため、通常の間合いを基準に戦う相手ほど対応が難しくなります。
さらに、この能力は建物や地形だけでなく、人間の身体にも作用します。
相手の体内へ手を潜らせ、骨や臓器など、狙った部分へ直接干渉できるのです。
身体を強化するライズの使い手にとっても、外側からの打撃を受け止める戦いとは事情が変わります。
私は、潜航師の強みは攻撃力の大きさよりも、「どこを守れば安全か」という相手の判断を崩すところにあると思います。
目の前の腕だけを警戒しても、足元や壁、身体の内側まで攻撃経路になり得るからです。
ただし、潜航師の有効範囲や、あらゆる能力に対する相性まで無制限と考えることはできません。
描かれている使い方と、そこから想像できる可能性は分けて捉える必要があります。
潜航師・傀儡では壁や床から無数の手を作り出す
潜航師を攻撃へ応用した技が、潜航師・傀儡(ゾーン・ダイバー・フリークドール)です。
同化した壁や床などの物質を利用し、無数の義手を作り出して動かします。
ここで出現する手は、ヴィーゴの生身の腕が何本にも増えただけというわけではありません。
周囲の物質から手を作り出しているため、一本を壊しても、それだけで攻撃全体が止まるとは限らないのです。
手は相手を殴るだけでなく、捕まえる、動きを封じる、身体の一部を狙うなど、異なる目的に使い分けられます。
正面の攻撃へ対応している間に別方向から拘束されるため、相手は攻撃の回避と脱出を同時に考えなくてはなりません。
また、掴んだ相手にも潜航師の性質を及ぼし、地面の中へ引き込む使い方ができます。
そのため、傀儡に捕まる危険は、単に身動きが取れなくなることにとどまりません。
私はこの技を見ると、ヴィーゴ本人との一対一の戦いが、いつの間にか周囲の空間全体から逃れる戦いへ変わっていると感じます。
⚔️ 強さ・能力のポイント
- 潜航師:物質との同化を利用した移動・干渉
- 傀儡:同化した物質から義手を作り、攻撃や拘束に使う
- 接近戦では、目に見える拳の威力だけで危険度を判断できない
攻撃をすり抜けても無敵ではない!防御にも同化を使っている
潜航師は、移動や奇襲だけでなく防御にも使われます。
マリーがテレキネシスで放った攻撃や、シャオのライズによる打撃に対しても、同化を利用してダメージを避ける場面があります。
攻撃が身体を通過したように見えるため、相手には手応えのない戦いを強いられることになります。
一方で、ヴィーゴが常にあらゆる攻撃を自動で無効化している、と捉えるのは適切ではありません。
同化を行うには本人の対応が関わっており、不意の攻撃まで必ず受け流せるわけではないからです。
そして、能力の働き自体を崩された場合には、同化に頼った回避や防御も成立しにくくなります。
この点が、シャオとの戦いで重要になります。
ヴィーゴを攻略するには、硬い防御を力で破るだけでなく、同化がどう成立しているかを見抜く視点が必要です。
私は、殴っても通り抜ける敵に対して、さらに強く殴る以外の答えを用意しているところが、この戦いの面白さだと思います。
ただし、「火なら必ず効く」「空中へ追い込めば確実に勝てる」といった個別の攻略法まで、描写のない組み合わせで断定することはできません。
実際の戦績では、シャオが能力を理解し、対策へつなげた流れを基準に見るのが分かりやすいでしょう。
ヴィーゴは無心になり、シャオの読心による先読みを崩す
ヴィーゴの厄介さは、潜航師の応用力だけではありません。
シャオとの戦いでは、心の声を消すような無心の状態に入り、読心に基づく対応を崩します。
シャオは相手の思考を読み、次の行動を予測して戦うことを得意としています。
ところが、読めるはずの思考がなくなると、それまで頼りにしていた情報が突然失われてしまいます。
ヴィーゴはその隙を突き、シャオを危険な状況へ追い込みました。
ただし、これを「ヴィーゴはトランス全般を無効化できる」と広げて考えることはできません。
ここで描かれているのは、シャオの読心による先読みへの対抗です。
私は、この場面にはヴィーゴの独特な感性が、戦闘上の強みとして表れる面白さがあると感じます。
同時に、思考を読めなくなったからといって、シャオの分析力まで失われたわけではないことも、その後の逆転につながります。
読心や身体強化などの違いを整理したい方は、PSIのバースト・トランス・ライズの違いも確認してみてください。
PSYREN・ヴィーゴとマリーの関係は?シャオ戦から最期まで解説
シャオには敗北するが死亡していない!重要部位を床へ逃がしていた
天樹の根への襲撃で、ヴィーゴは先行して内部へ潜入し、シャオと戦います。
序盤は読心を崩し、潜航師と傀儡によってシャオを追い込みますが、最後は能力の仕組みを見抜かれて逆転されます。
シャオが用いたのは、相手のPSIへ対抗する陰陽心羅(おんみょうしんら)です。
同化の働きを崩されたヴィーゴは、能力による回避を封じられ、一度は戦闘不能へ追い込まれました。
しかし、この場面でヴィーゴが死亡したわけではありません。
ヴィーゴは危険な一撃を受ける際、床との同化を利用し、心臓を攻撃の届かない位置へ逃がしていました。
さらに、損傷した首の骨も床の物質となじませて補強し、再び行動できる状態になります。
つまり、完全に死亡した後で蘇生したのではなく、潜航師の応用によって生存につなげていたのです。
| 場面 | 結果と押さえたい点 |
|---|---|
| シャオとの戦闘 | 能力を攻略され、ヴィーゴは敗北する |
| 敗北直後 | 同化を利用して生き延びており、死亡はしていない |
| 根の混乱中 | 再び動き出し、マリーを連れ去る |
| 後のミスラとの戦闘 | こちらがヴィーゴの最期につながる戦い |
私は、シャオが勝ったという事実と、脅威を完全には取り除けなかったという結果が両立しているところに、この場面の苦さを感じます。
シャオ側から能力の攻略を詳しく読みたい方は、シャオの心羅万招・陰陽心羅とヴィーゴ戦の解説をご覧ください。
マリー誘拐の理由は一方的な好意と執着!恋人同士ではない
ヴィーゴは根の内部でマリーと出会い、彼女に一目惚れします。
その後、シャオとの戦いから生き延びると、襲撃による混乱の中でマリーを連れ去りました。
ここで大切なのは、ヴィーゴが好意を抱いたことと、マリーがその気持ちを受け入れたことは別だという点です。
二人は恋人同士ではなく、マリーはヴィーゴによって自由を奪われた立場です。
アストラル・ナーヴァへ連れてこられた後も、ヴィーゴはマリーに接近し、自分なりに彼女を知ろうとします。
しかし、マリーに拒絶されると、今度は彼女を殺すと告げてしまいます。
相手の気持ちを尊重する関係が成り立っておらず、自分の思いどおりにならないことへの反応が極端なのです。
一方で、マリーが大切にする家族や仲間の存在は、ヴィーゴとの価値観の違いを浮かび上がらせます。
家族や守りたい人はいないのかと問うマリーに対し、ヴィーゴは、他者との結びつきを当たり前のものとして受け止められません。
私は、このやり取りがあることで、彼の執着の奥に、人とのつながりを理解できない孤独も見えるように感じました。
ただし、具体的な家庭環境や過去を細かく推測し、それが犯罪の原因だと決めつけることはできません。
マリー自身の人物像は、マリーのテレキネシスとエルモアとの関係で詳しく整理しています。
根の襲撃後にイルミナを移植!同化した物質の操作が強化される
根での戦いと、その後のヴィーゴを比べる際には、イルミナの移植にも注目したいところです。
根への襲撃時にはイルミナが確認できませんが、後のアストラル・ナーヴァでは左胸に装着しています。
本人の説明では、根で負傷した後に取り付けたものです。
そのため、シャオと戦った際の生存を、最初からイルミナによるものだったと説明するのは適切ではありません。
シャオ戦では潜航師の応用で生き延び、その後にイルミナを移植した、という順番で整理できます。
強化後は、同化した場所から手を作るだけでなく、地面そのものを動かし、形を変えて相手へ攻撃する使い方も見せます。
足場を崩したり、周囲の物質を拘束へ利用したりと、戦う場所全体への干渉が目立つようになるのです。
私は、この変化を見ると、潜航師には潜入用という第一印象を超えた発展性があると感じます。
ただし、強化後のヴィーゴがどの星将より強いかまで、明確な比較結果が示されているわけではありません。
能力の応用範囲が広がったことと、すべての敵へ勝てることは分けて考える必要があります。
最期はミスラに敗れて死亡!マリーの身体を奪わせまいと抵抗する
ヴィーゴの最後の戦いは、同じW.I.S.E側にいるミスラとの対決です。
ミスラは、囚われているマリーの身体を新たな器として利用しようとします。
これにヴィーゴが反発し、ミスラへ攻撃を仕掛けました。
直前までマリーを殺すと告げていた人物が、今度は彼女を奪おうとする相手へ抵抗するため、気持ちをつかみにくく感じる場面かもしれません。
この行動には、自分が執着するマリーを他人に奪われたくないという感情が関わっています。
ヴィーゴは強化された潜航師も使って戦いますが、ミスラを倒すことはできません。
最終的にはミスラにイルミナを奪われ、マリーに看取られながら命を落とします。
この最期が描かれるのは、原作15巻収録のCALL.135「羊、狼」です。
シャオ戦からの生還と混同し、「ヴィーゴは二度とも死亡した」「シャオに殺されてから復活した」と理解しないようにしたいところです。
また、ヴィーゴが抵抗した時点でマリーの救出まで完了したわけではなく、その後はシャオや霧崎兜たちの行動へ続きます。
ミスラがなぜ他人の身体を狙うのか気になる方は、ミスラの正体とクァト・ネヴァスとの関係も参考にしてください。
最後にマリーを守ったのはなぜ?独占欲だけでは割り切れない余韻
ここからは、ヴィーゴの行動についての私の考察です。
ミスラへ反抗した理由として分かりやすいのは、マリーを自分のものとして扱う独占的な感情です。
他人を素材として見てきた彼にとって、自分が選んだ存在を別の相手に奪われることは、受け入れがたい出来事だったと考えられます。
そのため、最初から相手の幸福を優先する愛情があった、と言い切ることは難しいでしょう。
一方で、マリーと話す中で、家族や守りたい相手について問いかけられたことも無視できません。
それまで自分の感性ばかりを中心にしていたヴィーゴが、誰かとのつながりを突きつけられるからです。
私は、マリーを守ろうとする行動には、所有したい気持ちに加えて、それまでの価値観では説明しきれない感情も混ざったように感じます。
そして、最期にマリーがそばにいたことで、彼の表情にそれまでとは異なる穏やかさが生まれます。
ただし、最後に彼女を守ったことによって、誘拐や過去の加害まで帳消しになるわけではありません。
マリーに看取られたことを、そのまま恋愛の成立や、すべてを許された証拠に置き換えることもできません。
私には、この結末は悪人が完全な善人へ変わる物語というより、他者とつながれなかった人物に、一瞬だけ別の感情が見えた場面に思えます。
だからこそ、恐ろしい敵だったという印象と、最期に残る寂しさの両方が消えずに残るのではないでしょうか。
💡 考察ポイント
ヴィーゴの最後は「純愛だった」「善人になった」の一言で結論づけず、独占欲、マリーとの対話、実際に彼女を守ろうとした行動を、それぞれ見ていくと理解が深まります。
ヴィーゴの能力とマリーとの関係を読むなら原作13〜15巻が中心
ヴィーゴの人物像と戦いを読み返すなら、原作13〜15巻が中心になります。
13巻には鬼瀬鋭二としての登場や、天樹の根でのシャオとの戦いが収録されています。
とくにCALL.114「殺人鬼」とCALL.115「ダイバー」は、読心への対抗、傀儡の使い方、同化の仕組みを理解するうえで重要な場面です。
その後のマリー誘拐からアストラル・ナーヴァでの出来事まで続けて読むと、能力解説だけでは見えにくい人物像もつながってきます。
15巻では、マリーの身体を狙うミスラとの対立と、CALL.135「羊、狼」での最期が描かれます。
| 読みたい内容 | 原作の目安 |
|---|---|
| 鬼瀬鋭二としての人物像 | 13巻・CALL.108「闇夜の蠢き」など |
| 潜航師と傀儡、シャオとの対決 | 13巻・CALL.114〜115 |
| 根への襲撃とマリー誘拐の流れ | 13〜14巻を続けて読むと把握しやすい |
| ミスラとの対立とヴィーゴの最期 | 15巻・CALL.135「羊、狼」 |
私は、まず13巻で潜航師の不気味さを確かめ、その後に15巻まで読むと、同じ人物の印象がどう変わるかを味わいやすいと思います。
『PSYREN』は原作漫画全16巻で完結しているため、周囲の人物や世界の結末まで続けて読めます。
初めて読む場合の購入先や試し読みは、PSYRENの漫画はどこで読める?電子書籍で読む方法で確認できます。
アニメから原作へ進みたい方は、PSYRENのアニメと原作範囲・続きの確認方法も参考にしてください。
📚️ 原作を読み返す前に電子書籍の特典をチェック
BOOK☆WALKER:初回購入額〈税抜〉の50%をコイン還元
通常は会員登録から30日以内の初回決済が対象で、200冊まで利用でき、購入時の値引きではなく次回以降に使えるコインが付与されます。
DMMブックス:現在の初回クーポンを確認
割引率・割引上限・対象作品・有効期限は、購入前にストアの取得画面で確認してください。
ブックライブ:新規会員向け1冊70%OFFクーポン
利用期限が短いため、読みたい巻を決めてから、対象作品とクーポンの適用条件を確認しましょう。
特典・取扱状況は変更される場合があり、クーポンや還元には対象外作品・併用条件などがあります。
購入先を比べたい方は、PSYRENの電子書籍・購入先の案内もご覧ください。
🎬 アニメからPSYRENの世界に触れたい方へ
2026年11月1日確認時点で、アニメ公式の見放題配信先にはDMM TVとAmazon Prime Videoが掲載されています。
DMM TVはアニメのラインナップが豊富で、DMMプレミアムはWebからの通常登録で月額550円〈税込〉です。
Apple・Googleのアプリ内課金では月額650円〈税込〉となるため、登録経路の表示も確認してください。
登録前の疑問は、DMMプレミアムの料金・サービス内容の解説で整理しています。
普段からAmazonを利用している方は、Prime Videoも候補になります。
見放題とレンタルの表示、追加チャンネルの要否などを作品ページで確認してください。
ここで解説したヴィーゴの終盤エピソードを、現在配信中のアニメですべて視聴できるという意味ではありません。
この記事の総括
📌 ここでのポイント
- ヴィーゴの本名は鬼瀬鋭二で、未来ではW.I.S.E第五星将となる
- 潜航師〈ゾーン・ダイバー〉の本質は、自分の身体と周囲の物質との同化
- 傀儡では壁や床から無数の義手を作り、攻撃・拘束へ利用する
- 同化は防御にも使えるが、あらゆる攻撃を自動で無効化する能力ではない
- シャオ戦では敗北するものの、重要部位を床へ逃がすなどして生き延びる
- マリー誘拐の背景には、一方的な好意と強い執着がある
- 最期はマリーの身体を狙うミスラに抵抗し、敗れて死亡する
- 能力と人物像を読み返すなら、原作13〜15巻が中心になる
ヴィーゴは、物質と自在につながる潜航師を使いながら、人とのつながりには不器用なままであり、その隔たりがマリーとの出会いと最期を強く印象づける人物です。


