2026年10月から第2期が放送される『氷の城壁』。第1期で小雪・美姫・湊・陽太の関係が大きく動いたため、「2期は原作漫画のどこから始まる?」「1期の続きだけ読むなら何巻を買えばいい?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、『氷の城壁』第2期は原作漫画8巻の第72話付近から始まると考えられます。アニメ第1期は全14話で、最終話「爆弾」が原作第71話付近までに相当するためです。
ただし、原作にはアニメで短縮・省略された会話や心理描写もあります。
続きを早く知りたい方は8巻から、4人の感情の変化を丁寧に追いたい方は7巻以前から読み直すのがおすすめです。
この記事では、2期の開始地点、放送情報、原作の完結状況、購入する巻の選び方をネタバレを抑えて整理します。
📝 この記事のポイント
- アニメ第1期は全14話で原作第71話付近まで
- 第2期の開始地点は原作8巻・第72話付近が目安
- 第2期は2026年10月1日からTBS系全国28局で放送
- 原作漫画は全14巻・全117話で完結済み
- 続き優先なら8巻、描写の補完も重視するなら7巻以前からがおすすめ
※本記事はアニメ第1期の内容と、原作漫画の収録範囲に触れます。第2期以降の重大な結末には触れません。
氷の城壁2期は原作どこから?漫画8巻72話付近が開始地点
『氷の城壁』第2期の原作開始地点を判断するには、第1期最終話が漫画のどこまで描いたのかを確認する必要があります。まずは結論を表で整理します。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| アニメ第1期 | 全14話 |
| 第1期最終話 | 第14話「爆弾」 |
| 原作の到達地点 | 第71話付近 |
| 第2期の開始地点 | 原作第72話付近 |
| コミックス | 8巻 |
| 第2期放送開始 | 2026年10月1日 |
| 原作の刊行状況 | 全14巻・全117話で完結 |
アニメ1期は第14話「爆弾」で原作71話付近まで
アニメ第1期は2026年4月2日に放送を開始し、第14話「爆弾」まで描かれました。最終話では、小雪と湊の関係だけでなく、美姫と陽太の間にあった感情も表面化します。
原作との対応を照合すると、第14話の終点は原作第71話付近です。そのため、アニメ最終話の直後から読む場合は、次の第72話が基本のスタート地点になります。
📌 結論
アニメ第1期の続きを最短で読むなら、原作漫画8巻に収録されている第72話付近からです。
なお、アニメの「第14話」と原作の「第71話」は同じ番号ではありません。アニメ1話の中で原作の複数話をまとめているため、話数に大きな差があります。「アニメ14話の次だから原作15話」と考えないよう注意してください。
漫画を買うなら8巻からで大丈夫
原作第72話はコミックス8巻の後半に収録される範囲です。したがって、アニメの続きだけを目的に購入する場合でも、8巻から買う必要があります。
8巻にはアニメ第1期で描かれた部分も含まれますが、巻の途中から買うことはできません。また、最終話直前の流れを原作のテンポで読み直してから第72話へ進めるため、物語の切れ目としても8巻が適しています。
| 読み方 | 購入開始の目安 | 向いている方 |
|---|---|---|
| 続きだけ最短で読む | 8巻 | 2期を待たずに続きを知りたい方 |
| 省略された描写も補う | 7巻以前 | 会話や心理描写を丁寧に追いたい方 |
| 作品を最初から味わう | 1巻 | 原作とアニメの表現の違いも楽しみたい方 |
私なら、初めて原作を購入する場合は8巻から読み始めます。アニメの記憶が新しいうちに第1期終盤を原作で振り返ると、人物の気持ちがどのようにつながって第2期へ進むのかを把握しやすいからです。
2期は2026年10月1日から放送
『氷の城壁』第2期は制作予定の段階ではなく、2026年10月1日から毎週木曜23時56分にTBS系全国28局で放送されることが正式に発表されています。
第1期が2026年4月から放送されたため、約3か月の間隔を置いて第2期が始まる形です。長期間待つ続編ではなく、同じ年のうちに4人の物語を続けて見られるのはうれしいところです。
✅️ 第2期の確定情報
放送開始:2026年10月1日
放送時間:毎週木曜23時56分~
放送局:TBS系全国28局
アニメーション制作:スタジオKAI
配信サービスごとに配信開始日や更新時間が異なる場合があります。テレビ放送ではなく配信で見る方は、放送直前に公式サイトまたは利用中のサービスで最新の配信予定を確認してください。
氷の城壁2期を原作で読む前に知りたいこと
開始巻が分かっても、「8巻の途中から読んで問題ない?」「原作は完結している?」「2期はどこまで描かれる?」という疑問が残ります。購入前に迷いやすい点を順番に解説します。
第72話から読んでも話はつながる?
アニメ第1期を第14話まで視聴していれば、第72話付近から読み始めても物語の大筋はつながります。第1期は、小雪が他人との間に作っていた壁が少しずつ変化し、4人それぞれの友情と恋愛感情が交差するところまで描いているためです。
ただし、『氷の城壁』の魅力は出来事そのものだけでなく、言葉にしにくい感情を丁寧にほどいていく心理描写にあります。アニメは限られた放送時間の中で構成されているため、原作の細かなモノローグ、会話の間、日常場面の一部は短く整理されています。
ストーリーの先を優先するなら8巻で問題ありません。一方、「なぜ小雪がこの言葉を選んだのか」「美姫や陽太が何を恐れているのか」まで深く理解したい方は、少なくとも第1期終盤を含む7巻から読み直すと、感情の連続性がより分かりやすくなります。
原作は全14巻・117話で完結済み
『氷の城壁』の原作漫画は、全14巻・全117話で完結済みです。紙のコミックスは集英社のジャンプコミックスから刊行され、最終14巻まで発売されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | 阿賀沢紅茶 |
| 原作話数 | 全117話 |
| コミックス | 全14巻 |
| 完結状況 | 完結済み |
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
第2期の開始地点が8巻後半であれば、その先には最終14巻まで約6巻分の物語が残っています。つまり、アニメ放送を待たずに8~14巻をそろえれば、4人の関係がどのような答えへたどり着くのかを最後まで読むことができます。
🔖 購入巻の目安
第1期の続きだけ読む:8~14巻
原作を最初から読む:1~14巻
第1期終盤を補完して読む:7~14巻
2期の見どころは4人の関係がさらに動くこと
第1期では、小雪・美姫・湊・陽太が友人として距離を縮める一方、それぞれの思いが友情だけでは説明できないものへ変化しました。第2期では、その感情を曖昧なまま抱えてきた4人が、相手だけでなく自分自身の本心とも向き合っていきます。
特に注目したいのは、誰か一人の恋が進めば解決する単純な関係ではない点です。相手を大切に思うからこそ本音を隠したり、友人関係を壊したくないために一歩引いたりと、『氷の城壁』らしい不器用なすれ違いが続きます。
また、小雪と湊だけでなく、美姫と陽太の内面も物語の中心へ入ってきます。第1期最終話で表面化した出来事はゴールではなく、4人が自分の感情を理解するための入口です。
⚡️ ネタバレを避けた第2期の注目点
- 小雪が自分の気持ちをどのように受け止めるか
- 湊が軽い態度の奥に隠してきた本心
- 美姫と陽太が友情と恋愛の境界にどう向き合うか
- 4人の関係が変わっても友人でいられるのか
2期は原作のどこまで描かれる?
2026年9月21日時点で、第2期が原作の何巻・何話まで進むかは公式から明示されていません。そのため、終了地点については確定情報として断定できません。
第1期が14話で原作第71話付近まで進んだことだけを見ると、第2期で完結まで描く可能性も考えられます。原作は全117話なので、残りは第72~117話の46話分です。第1期より原作消化量が少なく、物語を最後までまとめられる範囲ではあります。
ただし、原作後半ほど人物の心理と関係の変化を丁寧に描く必要があります。話数や構成が正式に発表されていない段階では、「第2期で最終回までアニメ化される」と決めつけるのは避けるべきです。放送話数やBlu-ray情報、各話あらすじが公開され次第、予想の精度は上がります。
原作は電子書籍でも読める
『氷の城壁』は紙のコミックスだけでなく、主要な電子書籍サービスでも配信されています。アニメの続きだけをすぐに読みたい場合は、在庫や配送を待たずに8巻から購入できる電子版が便利です。
今回の検索意図は「2期の原作開始地点」であり、購入先の詳細比較が主目的ではありません。そのため、本記事ではサービスごとのキャンペーンを大量に並べず、読者が次の行動へ進むための導線だけに絞ります。
この記事の総括
『氷の城壁』第2期の原作開始地点と、アニメ第1期の続きから読む方法を解説しました。最後に重要なポイントをまとめます。
- アニメ第1期は全14話
- 第1期最終話は第14話「爆弾」
- 第1期は原作第71話付近まで描写
- 第2期は原作第72話付近から始まると考えられる
- 第72話はコミックス8巻の収録範囲
- 続きだけ読む場合も8巻から買うのが安全
- 細かな心理描写まで補うなら7巻以前からの読み直しがおすすめ
- 第2期は2026年10月1日からTBS系全国28局で放送
- 原作漫画は全14巻・全117話で完結済み
- 第2期の終了地点や完結まで描くかは、現時点では未発表
アニメ第1期の続きをすぐに読みたい方は、原作8巻から読み始めれば大きな取りこぼしなく第2期の範囲へ進めます。
一方、『氷の城壁』は人物の表情や心の声にこそ大きな魅力がある作品です。第2期放送前に8巻を読み返すだけでも、アニメでは一瞬だった場面の意味や、4人が本音を言えない理由をより深く理解できるでしょう。


