2026年夏アニメとして放送された『落第賢者の学院無双~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録~』。
最終回となる第12話では、エフタルとセイリュウの激闘が決着を迎えるだけでなく、この時代で魔法が大きく衰退した原因である「マギアバースト」、さらに400年前の仲間だった四皇に関する謎まで明らかになりました。
そこで気になるのが、「アニメ最終回の続きは漫画の何巻から?」「5巻と6巻のどちらを買えばいい?」「小説から続きを読んでも大丈夫?」という点ではないでしょうか。
結論からいうと、『落第賢者の学院無双』アニメ最終回の続きは漫画5巻後半からです。確実につなげて読みたい方は漫画5巻から読むのがおすすめです。
この記事では、アニメ第12話が漫画のどこまで進んだのか、続きだけならどこから読めばいいのか、漫画と原作小説のどちらを選べばいいのかまで整理して解説します。
📝 この記事のポイント
- アニメ第1期は全12話で最終回
- 最終回はセイリュウ戦からマギアバーストの真相まで描写
- 続きは漫画5巻後半から
- 区切りを気にせず読むなら5巻からがおすすめ
- 漫画版は2026年9月時点で9巻まで発売済み
- 原作小説は全8巻で完結済み
『落第賢者の学院無双』アニメ最終回の続きは漫画何巻から?
まずは、アニメを見終わった方が最も気になる「何巻を買えば続きを読めるのか」から整理していきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アニメ最終話 | 第12話「神をも超えて -I am Ephtal-」 |
| 最終回の主な内容 | セイリュウ戦の決着・マギアバースト・四皇の謎 |
| 対応する漫画 | 5巻 |
| 続きの目安 | 5巻後半 |
| 購入するなら | 5巻から推奨 |
| 漫画最新刊 | 9巻(2026年7月7日発売) |
最終回は漫画5巻の内容まで進んだ
アニメ第11話から第12話にかけて大きく描かれたのが、アナスタシアに刻まれた特殊奴隷紋をめぐる一連のエピソードです。
エフタルとマーリンはアナスタシアを奴隷契約から解放するため、特殊奴隷紋の強制解呪を実行します。
ところが、契約を破棄したことで現れたのが、契約を司る神セイリュウでした。
第12話ではレベル10「雷神皇」を使ったエフタルとセイリュウの戦いが決着します。
セイリュウがどれほど規格外の存在だったのか、エフタルとの戦力差や能力について詳しく知りたい方は、古代神獣セイリュウの強さとエフタルとの死闘を解説した記事もあわせてご覧ください。
さらにエフタルは、現代の魔法文明が400年前より大幅に衰退している原因である「マギアバースト」の真相へ踏み込んでいきます。
この一連の展開は漫画版では第5巻に収録されています。
実際、漫画5巻はエイブを倒してポルテス家を追放した後、アナスタシアの特殊奴隷紋を強制解呪しようとしたところへセイリュウが現れる展開から始まります。
つまりアニメ最終回は、漫画5巻をかなり消化したところまで進んだと考えると分かりやすいでしょう。
📌 結論
アニメ第12話の続きは漫画5巻後半からです。ただし、アニメと漫画の境界部分を取りこぼしたくない方は、5巻の最初から読むのが最も確実です。
6巻からではなく5巻から読むのがおすすめ
「最終回で5巻の内容まで描いたなら、6巻から買えばいいのでは?」と思う方もいるでしょう。
ただ、私は5巻から読むことをおすすめします。
理由は、アニメ最終回と漫画5巻の境界が「5巻を完全に読み終えたら、そのまま6巻」という単純な切れ方ではないためです。
漫画5巻ではセイリュウとの戦いだけでなく、その後のマギアバーストや四皇に関する情報、さらに次の物語へつながる展開が描かれていきます。
アニメでは限られた放送時間の中でこれらをまとめているため、アニメから漫画へ切り替える場合は5巻から読み直した方が物語のつながりを理解しやすいでしょう。
すでにアニメを見ているため序盤には重複部分がありますが、1冊丸ごと読み直すほどの大きな負担ではありません。
「少し重複してもいいから、抜けなく続きを楽しみたい」という方には5巻からが安心です。
5巻の続きでは炎神皇クリフとの物語が本格化する
アニメ最終回の後に物語の大きな軸となっていくのが、炎神皇クリフです。
エフタルが生きていた400年前には、彼と並ぶ規格外の魔術師たちが「四皇」として存在していました。
しかし400年後の世界では魔法文明そのものが大きく衰退しています。
なぜ人間は高レベルの魔法を使えなくなったのか。
なぜ400年前には存在していた強力な魔術が失われたのか。
その大きな転換点となった事件がマギアバーストです。
マギアバーストと400年後の魔法文明の関係については、『落第賢者の学院無双』で魔法が衰退した理由とマギアバーストの真相で詳しく整理しています。
アニメ最終回ではこの謎へ踏み込んだところで終了しましたが、原作ではここからさらに四皇の過去と現在がつながっていきます。
特に、かつての仲間である炎神皇クリフの存在が浮上したことで、物語は「学院で規格外の魔法を見せるエフタル」という序盤の構図から、400年前から続く因縁を追う物語へとスケールアップしていきます。
クリフがどれほど強いのか、エフタルとどのような因縁を持つのかについては、炎神皇クリフの強さとエフタルとの戦力差を解説した記事も参考にしてください。
また、「この先の物語がアニメ第2期として描かれるのか」「続編があるならいつ頃になるのか」が気になる方は、『落第賢者の学院無双』2期はいつ?続編の可能性と放送時期・原作ストックを解説で、現在の公式発表と漫画版のストック状況から詳しく整理しています。
漫画6巻からは不死皇サーシャも重要になる
さらに物語を先へ進めると、エフタルは炎神皇クリフに対抗するため、アナスタシアやマーリンとともに不死皇サーシャのもとへ向かいます。
ここからは、400年前のエフタルを知る人物たちが次々と物語の中心へ入ってきます。
漫画6巻では、単純に「現代の魔術師よりエフタルが圧倒的に強い」という序盤とは違い、エフタルと同じ時代を生きた規格外の存在との戦いが本格化します。
なかでもサーシャはエフタルの過去にも深く関わる重要人物です。能力やエフタルとの関係については、不死皇サーシャの能力と強さを解説した記事で詳しく紹介しています。
そのため、アニメで四皇やマギアバーストの謎が気になった方ほど、原作の続きは相性がいいと思います。
✅ アニメの続きだけを読みたい方へ
迷った場合は漫画5巻から読めば問題ありません。5巻でアニメ最終回との重複部分を確認しながら読み、そのまま6巻へ進むと自然に新章へ入れます。
📚 『落第賢者の学院無双』を漫画5巻から読む
アニメ最終回から確実につなげたい場合は、漫画5巻からチェックするのがおすすめです。
電子書籍サービスごとの配信状況や、お得に読む方法を比較してから購入したい方は、『落第賢者の学院無双』はどこで読める?電子書籍サービス比較も参考にしてください。
BOOK☆WALKERで読む方
漫画版はBOOK☆WALKERで5巻を含むシリーズ各巻が電子書籍として配信されています。
DMMブックスを普段利用している方
アニメの続きは漫画と小説のどちらを読めばいい?
『落第賢者の学院無双』には漫画版だけでなく、白石新先生によるライトノベル版もあります。
ここで注意したいのが、アニメ→漫画と、アニメ→小説では同じ巻数を買えばよいわけではないという点です。
アニメから直接続けるなら漫画版が分かりやすい
アニメからそのまま続きを読みたい場合、私なら漫画版を選びます。
TVアニメ公式でも、原作・白石新先生、漫画・けんたろう先生、キャラクター原案・魚デニム先生として、マンガUP!掲載のスクウェア・エニックス刊コミックがクレジットされています。
アニメで見たキャラクターや戦闘シーンのイメージを保ったまま続きを追いやすく、今回のように「アニメの続きは何巻?」という場合も、漫画5巻という明確な入口があります。
| 読み方 | 向いている人 |
|---|---|
| 漫画5巻から | アニメからそのまま続きを読みたい |
| 漫画1巻から | アニメとの違いも含めて最初から楽しみたい |
| 原作小説 | 完結まで一気に物語を追いたい |
原作小説は全8巻で完結済み
一方、物語を最後まで読みたい方にとって大きなメリットがあるのが原作ライトノベル版です。
原作小説『落第賢者の学院無双~二度転生した最強賢者、400年後の世界を魔剣で無双~』は、角川スニーカー文庫から刊行され、全8巻で完結しています。
つまり、小説を選べばアニメのさらに先だけでなく、エフタルの物語の結末まで読むことができます。
漫画版は2026年9月時点で9巻まで刊行されていますが、まだ原作小説の完結地点までは到達していません。
「アニメの続きが少し読めればいい」という方は漫画、「このまま最後まで知りたい」という方は小説まで視野に入れると選びやすいでしょう。
漫画5巻と小説5巻は同じ内容ではないので注意
ここは購入時に特に注意しておきたいポイントです。
「アニメの続き=漫画5巻」だからといって、「小説も5巻から」と考えてはいけません。
漫画版と小説版では巻ごとの収録範囲が異なります。
実際、小説5巻ではすでにサーシャのもとを訪れたエフタルの前に炎神皇が現れ、サーシャまで敵に回るという、アニメ最終回よりかなり先の物語が展開されています。
アニメを見終わって、その続きをなるべく違和感なく追いたいのであれば、まずは漫画5巻を選ぶ方が分かりやすいでしょう。
⚡️ 巻数の混同に注意
漫画5巻と小説5巻は同じ内容ではありません。アニメ最終回の直後を読みたい場合は、漫画版の5巻を目印にしてください。
漫画版は9巻まで発売されている
漫画版『落第賢者の学院無双~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録~』は、2026年7月7日に第9巻が発売されています。
そのため、アニメ最終回後に5巻から読み始めた場合でも、
- 5巻:セイリュウ戦~アニメ終了地点周辺
- 6巻以降:アニメ未映像化の物語へ
- 9巻まで:さらに先の四皇をめぐる戦いへ
と、現時点で複数巻分の続きをまとめて読むことができます。
特に9巻では、エフタルが魔法適性を手に入れるために挑む雷神皇祭を舞台として、剣神皇との戦い、そしてかつての戦友だった新たな存在が動き始めます。
アニメ最終回で提示された「400年前の四皇は現在どうなっているのか」という疑問は、原作を読み進めるほど重要になっていきます。
アニメで省略された部分も読みたいなら5巻からが安心
アニメ化作品では、原作のすべての会話や説明を映像へ入れることはできません。
『落第賢者の学院無双』も同様で、アニメだけでもストーリーは理解できますが、原作漫画ではキャラクター同士のやり取りや設定を自分のペースで確認できます。
特に最終回周辺では、
- セイリュウとの戦い
- エフタルの新たな武の境地
- マギアバースト
- 400年前の四皇
- 炎神皇クリフ
と、今後につながる情報が一気に増えます。
「最終回は情報量が多くて少し分かりにくかった」という方も、漫画5巻から読み返すことで整理しやすくなるでしょう。
結末まで一気に知りたいなら小説版という選択肢もある
一方で、「漫画の最新刊まで読んだ後、また続刊を待つのは嫌だ」という方には小説版があります。
小説版は全8巻で完結しているため、最終的にはエフタルたちの物語を最後まで追えます。
アニメ→漫画5巻以降→さらに続きが気になったら小説、という読み方も可能です。
ただし先ほど触れた通り、漫画と小説は巻数が一致しません。
アニメ終了直後の「どこから読めばいい?」という迷いを最小限にしたいのであれば、まず漫画5巻から入るのが最もシンプルです。
🔖 続きを読むなら
アニメから自然につなげるなら漫画5巻、結末まで一気に追いたいなら完結済みの小説版という選び方が分かりやすいです。
電子書籍なら、紙の在庫を気にせず5巻からそのまま続きを読み進められます。
この記事の総括
『落第賢者の学院無双』アニメ第1期は、第12話「神をも超えて -I am Ephtal-」で最終回を迎えました。
最終回ではセイリュウとの死闘が決着し、さらに400年前から続くマギアバーストと四皇の謎へ踏み込んだところまで描かれています。
そして、アニメの続きにあたる内容は漫画版の第5巻後半からです。
✅️ この記事の総括
- 『落第賢者の学院無双』アニメ第1期は全12話
- 最終回ではセイリュウ戦の決着まで描かれた
- その後、マギアバーストと四皇の謎へ物語が進む
- アニメ最終回の続きは漫画5巻後半が目安
- 取りこぼしなく読みたいなら漫画5巻からがおすすめ
- 漫画版は2026年9月時点で9巻まで発売済み
- 原作ライトノベルは全8巻で完結済み
- 漫画5巻と小説5巻は収録範囲が異なるため注意
アニメだけを見ると、セイリュウとの戦いでひと区切りついたようにも見えます。
しかし物語全体で見ると、ここからが400年前の四皇と現在の世界を結びつける本格的な展開の始まりです。
炎神皇クリフや不死皇サーシャなど、エフタルと同じ時代を生きた規格外の存在も物語へ深く関わってきます。
アニメ最終回で「四皇のその後が気になる」「マギアバーストの真相をもっと知りたい」と感じた方は、まず漫画5巻から続きを追ってみてください。






