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【野生のラスボスが現れた!】2期は原作どこから?小説3巻後半・漫画5巻から解説

少年·青年マンガ

『野生のラスボスが現れた!』第2期が始まり、「2期は原作のどこから?」「1期の続きを読むなら小説と漫画の何巻を買えばいい?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

本作には炎頭さんによる原作小説と、葉月翼さんが描く漫画版『野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王』があるため、同じ「続き」でも読み始める巻が異なります。

結論からいうと、第2期は原作小説3巻後半にあたる物語から始まり、漫画版で追うなら5巻からが目安です。

ただし、「漫画4巻から」と案内されることもあります。これは間違いというより、第1期終盤との重複を含めて安全に読み直す場合の入口です。

この記事では、第1期最終話と第2期第13話を基準に、原作小説・漫画それぞれの開始地点、どこから買えば内容が重複しにくいか、2期がどこまで進みそうなのかを整理します。

📝 この記事のポイント

  • 第2期の原作は小説3巻後半から
  • 漫画版で続きを読むなら5巻からが分かりやすい
  • 第1期との重複を避けたいなら漫画5巻、小説は3巻を選ぶ
  • 復習も兼ねたい場合は漫画4巻終盤から読み直すのもあり
  • 原作小説は全9巻、漫画版は11巻まで発売中で12巻も発売予定
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この記事を書いた人
otoji

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野生のラスボスが現れた!2期の原作はどこから?小説3巻後半・漫画5巻が目安

『野生のラスボスが現れた!』第2期から原作へ移る場合、まず押さえておきたいのが「原作小説」と「漫画版では開始巻が違う」という点です。

媒体2期の開始地点おすすめの読み始め
原作小説3巻後半3巻から
漫画版5巻5巻から
復習したい場合第1期終盤と重複漫画4巻終盤から

📌 迷った場合の結論
第2期の続きだけを効率よく追うなら、小説は3巻、漫画は5巻を選べば大きく外しません。

第1期最終話はヴァナヘイムでパルテノスと再会するところまで

第1期は全12話で、第12話のタイトルは「故郷にとんでもないものが存在した!」です。

魔神王オルムとの戦いを終えたルファスたちは、覇道十二星天「乙女」のパルテノスに会うため、ルファスの故郷であるヴァナヘイムへ向かいます。

そこで出会うのが、ルファスを知る天翼族の少女ウィルゴです。ウィルゴの案内を受けてパルテノスと対面し、さらにルファスの生まれた街へ足を運ぶところまでが第1期終盤の流れになります。

つまり、第1期は「オルムとの戦いが終わったから新章へ」という単純な区切りではなく、パルテノスやウィルゴに関わるエピソードへ入った途中で終わっています。

ここが、原作の開始巻を判断するときに少し分かりにくいポイントです。

第2期第13話はウィルゴ加入後の「機動王都ブルートガング」から

一方、第2期最初の第13話は「機動王都ブルートガングが現れた!」。

パルテノスからこの世界や真竜について知らされたルファスは、女神への逆襲を決意します。そして新たな「乙女」となったウィルゴを仲間に加え、覇道十二星天「蠍」スコルピウスが狙っている機動王都ブルートガングへ向かいます。

第1期最終話と第2期第13話を並べると、物語がほぼそのまま連続していることが分かります。

そのため、原作を読む場合も「第1期で使った巻の次の巻」と機械的に判断するのではなく、パルテノス、ウィルゴ、スコルピウス、ブルートガングがどの巻に収録されているかを見る必要があります。

原作小説は3巻後半から|4巻からだと少し飛ばしてしまう

厳密にいうと、『野生のラスボスが現れた!』の原作は炎頭さんによるアース・スターノベル版です。

第3巻には、パルテノスだけでなくウィルゴ、カルキノス、スコルピウスまで登場します。

これは第2期序盤に登場するキャラクターと一致しており、第2期第13話の内容はまだ小説3巻側に含まれる範囲です。

さらに小説4巻は、ウィルゴがすでにルファスたちの仲間になった状態で進む「狩猟祭」のエピソードが中心となっています。

したがって、2期から原作小説を読む場合に4巻から始めると、ウィルゴ加入後から4巻へ至るまでの物語を飛ばすことになります。

✅ 小説派は3巻がおすすめ
「3巻後半の何ページから」と細かく合わせるより、3巻の最初から読み始めるほうが安全です。アニメとの構成や描写の違いも確認でき、第2期序盤へ自然につながります。

漫画版は5巻から|ブルートガング編が始まる

漫画版『野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王』では、さらに開始地点が分かりやすくなっています。

第2期の続きを漫画で読むなら、5巻からでOKです。

漫画5巻では、魔神族と手を組み人類と敵対する覇道十二星天「蠍」のスコルピウスが狙うブルートガングへ、ルファスたちが向かいます。

ブルートガングは七英雄の一人ミザールが建国した国ですが、普通の王都ではありません。国そのものが巨大な戦艦として移動する「機動王都」です。

この設定は第2期第13話の「ウィルゴを仲間に加え、スコルピウスの標的・機動王都ブルートガングを目指す」というあらすじとそのまま重なります。

コミック アース・スターの連載話では、第21話「戦艦」からこの先の物語へ入っていくため、単行本派は5巻、Web連載の話数で探す場合は第21話付近を目安にすると分かりやすいでしょう。

「漫画4巻から」と言われるのはなぜ?

『野生のラスボスが現れた!』について調べると、「第1期の続きは漫画4巻」とする情報も見つかります。

これは、4巻から読むこと自体が間違いというわけではありません。

第1期最終話付近の内容を漫画版でもう一度確認したい場合は、4巻終盤から入るほうが安心です。アニメで圧縮された会話や、漫画ならではの流れを含めて復習してから5巻へ進めます。

一方、「アニメで見た部分をできるだけ重複させたくない」「続きをすぐ読みたい」という方に4巻を勧めると、すでに知っている場面を読み直す割合が増えます。

そのため、この記事では用途を分けて考えます。

🔖 読み始め方の違い

続きだけを読みたい:漫画5巻から

第1期終盤を復習したい:漫画4巻終盤から

原作小説で読みたい:小説3巻から

2期は原作のどこまで進む?小説5巻付近までの可能性あり

第2期が最終的に原作の何巻まで描くのかは、2026年9月28日時点で公式から明確に発表されていません。

そのため、ここから先は確定情報ではなく、公開されているキャラクターや第2期のビジュアルから考えた予想です。

第2期では、カルキノス、スコルピウス、カストール、サジタリウス、レオンなど、第1期では本格登場していなかった覇道十二星天が次々と物語へ加わります。

さらに第2期のキービジュアルでは、ルファスと七英雄の一人ベネトナシュとの戦いも大きく扱われています。

原作小説でルファスとベネトナシュの対決が大きく描かれるのが第5巻です。

そのため、第2期が1クールの中でどのように再構成されるかは分からないものの、小説5巻付近のエピソードまで進む可能性は十分にあります。

ただし、これは宣伝ビジュアルと原作内容を照らし合わせた予想です。実際の終了地点は放送後に確定するため、「2期=5巻まで」と現時点で断定することはできません。

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2期から原作を読むなら漫画と小説どっち?重複せず読む方法

第2期の先を読みたい場合、「漫画5巻と小説3巻のどちらを選べばいい?」という疑問も出てきます。

結論としては、アニメと近い感覚で読み進めたいなら漫画、物語を最後まで早く追いたいなら原作小説が向いています。

比較原作小説漫画版
読み始め3巻5巻
特徴物語の元となる原作絵で展開を追いやすい
刊行状況全9巻発売中11巻発売中・12巻発売予定
向いている人先の展開まで一気に追いたい人アニメの雰囲気に近い形で読みたい人

アニメの続きをそのまま読みたいなら漫画5巻

アニメから入った方にとって、もっとも移行しやすいのは漫画版でしょう。

キャラクターの姿や戦闘シーンを視覚的に確認できるため、アニメで覚えたキャラクターと名前を対応させやすいのがメリットです。

そして何より、5巻の導入が第2期第13話のブルートガング編とほぼ重なります。

「第1期は全部見たので、同じ場面はなるべく読み返したくない」という場合は、漫画5巻から始めるのが最もシンプルです。

漫画版を電子書籍で探す際は、タイトルに『黒翼の覇王』が付いている点にも注意してください。

小説は『野生のラスボスが現れた!』、漫画は『野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王』なので、電子書籍ストアでは両方が検索結果に並ぶ場合があります。

先の物語をどんどん読みたいなら小説3巻

一方、第2期の先まで読み進めたい方には原作小説が向いています。

原作小説は全9巻が刊行済みです。

漫画版よりも先の物語まで一気に追えるため、「第2期の続きも放送を待たずに知りたい」という場合には小説のほうが進みやすいでしょう。

また、小説ではルファスの内面や世界の仕組みに関する情報を文章で詳しく追えるため、アニメで気になった設定を深掘りしたい方にも向いています。

第2期の開始地点だけを狙って細かく途中ページから読む方法もありますが、私は3巻の最初から読む方法をおすすめします。

第3巻には勇者召喚や魔神王に関わる展開もあり、第1期後半を原作側の視点で振り返りながらパルテノス、ウィルゴ、スコルピウスへつなげられるためです。

漫画版は11巻まで発売中|12巻は2026年10月9日発売予定

2026年9月28日時点で、漫画版『野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王』は1~11巻まで発売中です。

さらに最新12巻は2026年10月9日発売予定となっています。

第2期の地上波放送開始が10月3日なので、アニメ2期が始まった直後に漫画の新刊も発売される形です。

第2期の開始地点である5巻から読んでも、現在はかなり先まで漫画で追えます。

ただし、物語全体を最も先まで読むなら全9巻が刊行されている原作小説のほうが適しています。

どの巻を買えばいいか迷ったらこの2冊

📚 第2期の続きを原作で読む

漫画で読む場合
『野生のラスボスが現れた! 黒翼の覇王』5巻から

原作小説で読む場合
『野生のラスボスが現れた!』3巻から

漫画5巻はブルートガング編へ入るため、アニメ第2期からそのまま移りやすい巻です。小説では3巻後半が第2期開始地点にあたるため、3巻を選べば途中を飛ばす心配がありません。

DMMブックスで『野生のラスボスが現れた!』を確認する

ブックライブで『野生のラスボスが現れた!』を確認する

2期はすでに先行配信開始|地上波は2026年10月3日から

『野生のラスボスが現れた!』第2期は、地上波では2026年10月3日からTOKYO MXほかで順次放送されます。

一方、ABEMAとU-NEXTでは地上波より1週間早い9月26日22時30分から先行配信が始まっています。

そのため、2026年9月28日時点では第2期第13話「機動王都ブルートガングが現れた!」をすでに確認できる状態です。

今後アニメの放送が進めば、「2期は最終的に原作何巻までだったのか」も確定していきます。

ただ、少なくとも第2期のスタート地点については、第13話の内容と原作を照らし合わせることで、小説3巻後半・漫画5巻と判断できます。

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この記事の総括

『野生のラスボスが現れた!』第2期から原作を読み始める場合、媒体によって購入する巻が異なります。

✅ この記事のまとめ

  • 第2期は原作小説3巻後半の内容から始まる
  • 小説を買うなら途中を飛ばさないよう3巻からがおすすめ
  • 漫画版では5巻からブルートガング編へ入る
  • Web連載では第21話「戦艦」付近が目安
  • 漫画4巻から読む方法は、第1期終盤を復習したい方向け
  • 第2期が最終的にどこまで描くかは現時点では未確定
  • ベネトナシュ戦まで描かれる場合、小説5巻付近まで進む可能性がある
  • 原作小説は全9巻、漫画版は11巻まで発売中
  • 漫画12巻は2026年10月9日発売予定

「第1期を見終わって、すぐ続きを読みたい」という方は漫画5巻。「原作で物語を先まで追いたい」という方は小説3巻を選ぶのが分かりやすいでしょう。

とくに小説は4巻から始めてしまうと、第2期序盤にあたるウィルゴやスコルピウス周辺の展開を飛ばす可能性があります。巻数で迷った場合は、まず3巻から読むのが安全です。

第2期はルファスの故郷に隠されていた秘密を経て、再び覇道十二星天を集める物語が大きく動き始める区間です。アニメで続きが気になった方は、原作と見比べながら先の物語を追ってみてください。

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