『進撃の巨人』という作品を語る上で、絶対に避けて通れないトラウマ要素。
それは、鎧の巨人や超大型巨人のような圧倒的なパワーではなく、もっと生理的で、根源的な恐怖を感じさせる存在……そう、「奇行種」です。
アニメや漫画を見返していると、ふとした瞬間に背筋が凍るような動きをする巨人がいますよね。
目の前の兵士を無視して全力疾走したり、ありえない姿勢でジャンプしたり、あるいは何かに祈るような仕草を見せたり。
彼らは一体、なぜあのような異常な行動をとるのでしょうか?
「製造過程でのただの失敗作?」
「それとも、何か重要なメッセージが隠されているの?」
連載終了後もなお、ファンの間で議論が交わされるこの「奇行種」について、今回は作中の描写を徹底的に洗い出し、慎重な考察を加えて解説していきます。
通常種との違いから、エレンや「座標」との関連性、そして作者である諫山創先生が込めた演出意図まで。
深掘り解説していきますので、壁外調査に出るつもりで、じっくりとお付き合いください。
この記事のポイント
- 奇行種の発生には「脊髄液摂取時の不具合」や「生前の強い執念」が関係している可能性がある
- 通常の巨人との最大の違いは、捕食行動よりも優先される「特定の目的意識」の有無
- 作中の描写から、微かではあるが生前の記憶や性格が行動に影響している可能性が高い
- 「座標」の影響や作者の演出意図を含め、多角的な視点から「なぜ」を考察
それでは、人類を震撼させた予測不能な巨人の正体に迫りましょう。
進撃の巨人で奇行種はなぜ生まれるのか?通常の巨人との違いと発生メカニズム

ここでのポイント
私たちがまず直面するのは、「そもそも、なぜ奇行種なんてものが生まれてしまうのか?
という根本的な疑問です。
マーレの戦士たちでさえ、完全に意図して奇行種を作り出しているわけではない描写が見受けられます。
ここでは、作中のヒントを繋ぎ合わせ、その発生メカニズムについて考察していきます。
奇行種が生まれる根本的な理由と仮説
奇行種が生まれる理由について、公式な設定資料等で明確な答えが出ているわけではありません。
しかし、これまでの物語の流れを考慮すると、私は「巨人化する際の予期せぬエラー」や「生前の強い執念」が関係している可能性があると考えています。
無垢の巨人は、基本的に「人間を感知し、捕食する」という単純なプログラムで動く生体兵器のようなものです。
しかし、稀にそのプログラム通りに動かない個体が現れる。
これを生物学的な突然変異と捉えるか、それとも精神的な干渉によるバグと捉えるかで、物語の見え方は大きく変わってきます。
通常の巨人との決定的な違い:行動原理の差
調査兵団にとって、通常の巨人は(脅威ではありますが)ある程度「御しやすい」相手でした。
なぜなら、行動が読めるからです。
しかし、奇行種はその前提を覆します。
両者の違いをわかりやすく表にまとめてみました。
| 種類 | 主な行動原理(優先順位) | 対峙した際の危険度 |
|---|---|---|
| 通常の巨人 | 1. 最も近くにいる人間を感知する 2. 直線的に向かう 3. 障害物があれば破壊するか避ける | 中(予測可能) 誘導が可能であり、囮戦法が通用する。 |
| 奇行種 | 1. 近くの人間を無視する場合がある 2. 人口密集地や特定の場所を目指す 3. 通常種にはない動作(跳躍・疾走)を行う | 極大(予測不能) 陣形を無視して深部へ侵入されるため、壊滅的被害に繋がりやすい。 |
この表からも分かるように、奇行種の最大の特徴は「目の前の獲物を無視する」という点に尽きます。
これは兵士からすれば「助かった」と思う瞬間でもあり、同時に「背後の街や仲間が狙われる」という絶望の瞬間でもあるのです。
無垢の巨人でも個体差が出る理由とは?
同じ「無垢の巨人」であっても、体格や顔つき、そして行動には大きな個体差があります。
マーレ編にて、脊髄液の摂取量によって巨人のサイズがある程度調整できることは示唆されましたが、それだけでは説明がつかない部分も多々あります。
特に印象深いのは、レイス家の当主であったロッド・レイスのケースです。
彼は巨人化の際、注射器ではなく、床にこぼれた脊髄液を舐め取るという不完全な形で摂取しました。
その結果、彼は超大型巨人をも凌ぐサイズでありながら、自重を支えきれず這いずることしかできない、極めて異常な巨人となりました。
考察メモ:
ロッド・レイスの事例は、公式に「奇行種」と分類されているわけではありませんが、広義の意味での「異常個体」と言えます。
このことから、「脊髄液の摂取方法や摂取量のミス」といった物理的な要因が、通常とは異なる巨人を生み出す大きな要因の一つであることは間違いなさそうです。
人間の記憶が影響している可能性についての考察
物理的な要因だけでなく、精神的な要因、つまり「記憶」の影響も見逃せません。
調査兵団のイルゼ・ラングナーが遭遇した巨人のエピソードを覚えているでしょうか?
あの巨人は、イルゼを見て「ユミル…さま…」と言葉を発し、ひれ伏しました。
これは、無垢の巨人でありながら、生前の記憶や信仰心が残っていた可能性を示す極めて重要な描写と考えられます。
通常の巨人であれば即座に捕食行動に移るところを、特定の人物(に似た人間)に対して敬意を払う。
これは、「生前の強い記憶が巨人の本能を上書きした」奇行種的な行動の一例と言えるでしょう。
生前の性格が行動に反映される説
もし記憶が影響するのであれば、生前の「性格」も行動に反映されている可能性があります。
例えば、サシャを執拗に追いかけた巨人は、生前「何かに執着する性格」だったのかもしれませんし、楽しそうに走り回る巨人は、生前「活発な子供」だったのかもしれません。
奇行種のあの不可解な動きを「ただのバグ」として片付けるのは簡単ですが、「もしかしたら、生前の彼らの人間性が歪んだ形で現れているのかも」と考えると、恐怖の中に言い知れぬ悲哀を感じてしまいます。
奇行種は進化した存在なのか、それとも失敗作か
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— 「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) September 30, 2023
奇行種だ!
\
The Final Season完結編(後編)放送まで
10年を振り返る映像を公開中!
本日は無垢の巨人!
The Final Season完結編(後編)
11月4日(土)24時より
NHK総合にてスペシャル放送!#shingeki #aot #AttackOnTitan pic.twitter.com/U8aqdF0S7z
生物としての「進化」の定義を「生存や繁殖に有利な形質」とするならば、奇行種はどう分類されるべきでしょうか。
人間を捕食するという目的において、奇行種が見せる驚異的な跳躍力やスピードは、明らかに通常種より優れています。
しかし、その制御の効かなさは、兵器として運用する側(マーレなど)からすれば「失敗作」に近い扱いだったのかもしれません。
「強力だが、使い勝手が悪い」。
それが奇行種という存在の立ち位置だったのではないでしょうか。
偶然か必然か――発生条件の考察
奇行種になるかどうかについては、作中では制御可能かどうか明確に語られていません。
ただ、「楽園送り」にされるエルディア人たちが、注射を打たれる瞬間に見せる反応は様々でした。
恐怖に泣き叫ぶ者、絶望して受け入れる者、怒りに震える者。
私は、巨人化する瞬間の「脳内物質の分泌量」や「感情の爆発」が、脊髄液との融合に何らかの化学反応を起こし、奇行種発生のトリガーになっているのではないかと個人的に推測しています。
奇行種と知性巨人の中間的存在説
「九つの巨人(知性巨人)」は、人間の意識を保ったまま巨人の力を振るいます。
対して「無垢の巨人」は、意識を失い本能のみで動きます。
では、奇行種はその中間に位置する存在なのでしょうか?
イルゼが出会った巨人のように、片言の言葉を話したり、特定の感情を見せたりする個体がいる以上、「知性巨人になり損ねた、あるいはわずかに自我が残存してしまった個体」と解釈することも可能です。
そう考えると、奇行種こそが最も人間と巨人の境界線で苦しんでいる存在なのかもしれません。
なぜ奇行種の行動は予測不能なのか?恐怖の理由と戦局への影響

ここでのポイント
奇行種の「起源」について考察したところで、次は彼らの「行動」に焦点を当てていきましょう。
彼らの動きはなぜあれほどまでに不気味で、そしてなぜ調査兵団を苦しめたのでしょうか。
そこには、単なる「ランダムな動き」以上の恐ろしさがありました。
なぜ奇行種は予測不能なのか:本能の暴走
通常の巨人は「食欲」という単純かつ強力な本能に従順です。
しかし奇行種の場合、その本能の優先順位がどこか壊れているように見えます。
例えば、目の前に美味しそうな(巨人視点で)人間がいるのに、それを無視して遠くの集団に向かって走り出す。
これは動物的な本能として不自然ですが、結果として、人類側に甚大な被害をもたらします。
この行動は、巨人の目的が「捕食」ではなく、「人類の殲滅」というより大きなプログラムに従っているようにも見えます。
「より多くの人間を殺す」ように見える行動を取っているとも解釈でき、その不合理な合理性が、知性を感じさせて余計に不気味なのです。
奇行種に共通する行動パターンはあるのか
「予測不能」と言いつつも、調査兵団の長年の研究(と犠牲)により、いくつかのパターンは観測されています。
観測された主な奇行種の行動タイプ
- 【ダッシュ型】
腕を大きく振る、あるいは固定した状態で、人間には不可能な速度で直進するタイプ。馬でも逃げ切れない場合がある。 - 【跳躍型】
建物や樹木を足場にして、立体機動装置の死角である「上空」や「背後」から飛びかかるタイプ。トマス・ワグナーを捕食した巨人がこれに近い。 - 【無視・浸透型】
近くの兵士を完全に無視し、街の中心部や重要拠点、あるいは人の密集地帯へ直行するタイプ。戦術的に最も厄介。
特に「無視・浸透型」は、前衛の兵士たちが「戦わずにスルーされる」ため、後方の非戦闘員や指揮系統がいきなり危険に晒されることになります。
作中で印象的な奇行種の具体例
皆さんの記憶に強く残っている奇行種はどれでしょうか?
私はやはり、トロスト区奪還戦などで見られた、全身をバネのように使ってローリングしながら突っ込んでくる個体や、まるでファッションショーのモデルのように指先を美しく(?)揃えて走る個体が忘れられません。
これらは一見するとギャグ漫画のような動きですが、その巨体が圧倒的な質量を持って迫ってくる状況は、まさに悪夢。
「笑ってはいけない状況で、笑ってしまうような変なものが襲ってくる」という、人間の認知機能を混乱させる恐怖がそこにあります。
奇行種の異常行動と知能の関係
彼らに知能はあるのでしょうか?
結論から言えば、「学習能力はないが、瞬間的な判断力(のようなもの)はある」と言えるでしょう。
例えば、通常の巨人がただ突っ込んでくるところを、奇行種は障害物を華麗に避けたり、死角に回り込んだりします。
これは知能というよりは、「野性の勘」や「反射神経」が異常に発達している状態に近いのかもしれません。
奇行種と座標の力の関連性
ここで重要なキーワードとなるのが「座標」です。
始祖の巨人が持つ「座標」の力は、無垢の巨人を意のままに操ることができます。
アニメSeason 2のクライマックスで、エレンが座標の力を無意識に発動させたシーンを思い出してください。
あの時、周囲にいた無垢の巨人たちは、それまでの行動を即座に中止し、一斉にダイナ・フリッツの巨人に襲いかかりました。
あの瞬間の巨人たちの動きは、客観的に見れば「特定の対象に執着して走る」という、まさに奇行種の動きそのものでした。
このことから、自然発生的な奇行種の一部は、「誰かの(あるいは何かの)命令を微弱に受信してしまっている状態」なのではないか、という推測も成り立ちます。
エレンとの関係性が指摘される理由
物語の核心に触れる部分ですが、第一話でエレンの母カルラを捕食したダイナ・フリッツの巨人についてです。
彼女は、近くにいたベルトルト(超大型巨人)を無視して、わざわざ家屋の下敷きになったカルラの元へ向かいました。
完結後の今となっては、「奇行種に見える行動の一部が、誰かの意思によって説明できる可能性も考えられる」と解釈する余地があります。
あのダイナ巨人の行動が、彼女自身の「グリシャの家に行きたい」という執念だったのか、それとも未来のエレンやユミルによる「道」を通じた干渉だったのか。
どちらにせよ、あの「奇行」がなければエレンの物語は始まらなかったことを思うと、奇行種という存在が運命の歯車だったことは間違いありません。
操作されている巨人との見分け方
獣の巨人(ジーク)が操る巨人も、一見すると奇行種のように連携をとったり、待機したりします。
しかし、自然発生的な奇行種との違いは「統率が取れているか、単独で狂っているか」です。
ジークの巨人は軍隊のように動きますが、奇行種はあくまで「個」として暴走しています。
調査兵団も、この動きの「不自然な統一性」を見て、背後に知性巨人がいることを察知していました。
奇行種が戦局に与えた影響と調査兵団の警戒
エルヴィン団長が考案した「長距離索敵陣形」。
これは、広範囲に兵士を展開し、巨人を早期発見して信号弾で知らせ、主力部隊が巨人と遭遇しないように進むための画期的なシステムでした。
この陣形は、主に通常の巨人を効率よく回避・迎撃するためのものでしたが、結果的に奇行種への対策としても機能していました。
通常の巨人なら煙弾のリレーで回避ルートを選べますが、煙弾の方向を無視して突っ込んでくる奇行種に対しては、近くの班が命懸けで討伐するか、足止めをするしかありません。
「黒い煙弾」が上がった時の絶望感は、作中でも度々描かれました。
奇行種が狙う対象の共通点
奇行種は往々にして「人が多い場所」を目指す傾向があります。
これは「より多くの捕食対象がいる場所」を本能的に察知しているのか、それとも壁の中(始祖の巨人がいる場所)へ帰巣本能のようなものが働いているのか。
いずれにせよ、彼らが壁や街の中心部を目指して一直線に進む性質は、壁内人類にとって最大の脅威でした。
作者が奇行種に込めた演出意図
なぜ諫山創先生は、こんなにも不気味な動きをする巨人を描いたのでしょうか。
諫山先生は過去のインタビューなどで、巨人の動きのモデルの一つとして「深夜の繁華街にいる酔っ払い」や「意思の疎通ができない人間」に言及していることがあります。
「何を考えているか分からない」
「話が通じない」
「動きが予測できない」
これらは、人間が他人に対して抱く根源的な恐怖です。
奇行種は、その恐怖を極限までデフォルメし、巨大化させた存在だと言えます。
だからこそ、私たちは彼らを見て「カッコいい敵」ではなく、「生理的に無理な敵」として恐怖するのです。
アニメと原作での描写の違い
アニメ版では、奇行種の動きがさらに強調されています。
動画ならではの「ヌルヌルとした動き」や、重力を無視したようなアクロバティックな跳躍は、視聴者に強烈なトラウマを植え付けました。
特に走り方のバリエーションはアニメスタッフのこだわり(と悪ノリ?)を感じさせる部分であり、原作以上に「異物感」が際立っています。
奇行種が多く現れた時期の特徴
物語を振り返ると、奇行種が多く描かれたのは序盤から中盤にかけてです。
特にトロスト区防衛戦や、女型の巨人捕獲作戦あたりでは、奇行種の脅威が際立っていました。
しかし、物語が「対人戦(ケニー達との戦い)」や「マーレ編」に移るにつれ、純粋な奇行種の出番は減っていきます。
これは人類が巨人の謎を解き明かし、恐怖の対象が「わけのわからない怪物」から「意思を持った人間(他国)」へシフトしていったことの表れでもあります。
他作品の異形存在との比較視点
ゾンビ映画でも、古来の「ゆっくり歩くゾンビ」から「走るゾンビ」へとトレンドが変わったことで、恐怖の質が変わりました。
『進撃の巨人』の奇行種は、その「走るゾンビ」に「巨大さ」と「満面の笑み」をプラスした、エンタメ史上最悪のモンスターデザインだと言えます。
他のパニックホラー作品と比較しても、昼間の明るい場所で、あんなにも楽しそうに走ってくる怪物は他に類を見ません。
奇行種は今後も増える可能性があるのか
物語は完結しましたが、もし巨人の力が世界から消えていなければ、どうなっていたでしょうか。
マーレなどの軍事国家が「人為的に奇行種を作る研究」を進めていた可能性も否定できません。
制御不能な兵器として、敵国の中心に奇行種を投下する……そんな地獄のような戦術が常態化していたかもしれません。
そう考えると、巨人の力が消滅したラストは、やはり世界にとって唯一の救いだったのだと実感します。
奇行種という設定が物語にもたらした意味
奇行種がいたからこそ、戦闘に「不確定要素」が生まれました。
どんなに完璧な作戦を立てても、たった1体の奇行種が予期せぬ動きをするだけですべてが崩壊する。
この緊張感が、『進撃の巨人』を単なるバトル漫画ではなく、極限状態のサバイバルホラーとして成立させていた重要なスパイスだったのです。
進撃の巨人の考察は尽きることがありませんね。
この記事の総括
ここまで、進撃の巨人に登場する「奇行種」の謎について、その発生理由から行動原理、そして物語における役割まで深掘りしてきました。
改めて彼らの存在を見つめ直すと、単なる「変な動きをする敵」という枠を超え、物語に予測不能なサスペンスと、生理的な嫌悪感を伴うリアルな恐怖をもたらす重要なファクターだったことが分かります。
奇行種が生まれる理由は、脊髄液摂取時のエラーといった物理的な要因から、生前の記憶や執念といった精神的な要因まで、複数の可能性が考えられます。
そして、その予測不能な行動の一部は、もしかすると「座標」を通じた何らかの干渉の結果だったのかもしれません。
しかし、確かなことは、彼らが調査兵団にとって、そして私たち読者にとって、「理解できないものへの根源的な恐怖」を象徴する存在だったということです。
あのダイナ巨人のように、その奇妙な行動の裏に切ない理由が隠されているかもしれないと考えると、ただ怖いだけでは済まされない深みを感じずにはいられません。
『進撃の巨人』を読み返す際は、ぜひ背景で奇妙な動きをしている巨人にも注目してみてください。
もしかすると、そこには本編では語られなかった、名もなきエルディア人の「生きた証」としてのドラマがあるのかもしれません。
この記事の総括
- 奇行種の発生には、巨人化プロセスのエラーや生前の強い執念が影響している可能性がある。
- 通常の巨人との最大の違いは、「捕食」よりも「集団」や「特定の場所」を優先する行動原理にある。
- その予測不能な動きは、調査兵団の陣形を崩し、物語に絶望的な緊張感を与えた。
- エレンや座標との関連性も示唆されており、単なるモンスター以上の意味を持っているが、全てが解明されたわけではない。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!



