『ダークギャザリング』のアニメ第1期は、夜宵・螢多朗・詠子たちがついに京都へ向かうところで終了しました。
そして2026年9月、待望のTVアニメ第2期が2027年に放送されることが正式発表され、「2期は原作のどこから?」「漫画の何巻から読めばいい?」「2期ではどこまでアニメ化される?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、『ダークギャザリング』第2期は原作コミックス9巻の第34話「上洛」から描かれることが正式に発表されています。
ただし、第1期最終話では第34話にあたる京都出発前後の内容が一部描かれているため、「アニメ第1期の先を原作で読みたい」という人は、9巻後半の第35話「Aダム① 蠕動」付近から読むと、よりスムーズに続きを楽しめます。
この記事では、2期の開始地点だけでなく、2027年の放送情報、京都編の見どころ、さらに2期が原作何巻まで描かれる可能性があるのかまで、公式発表と原作の構成を分けながら解説します。
📝 この記事のポイント
- 第2期は2027年放送決定
- 2期は原作9巻・第34話「上洛」からスタート
- 1期視聴後に原作の先を読むなら9巻後半・第35話付近が目安
- 2期では京都を舞台にした弑逆桔梗作戦が本格化
- 2期が原作何巻まで進むかは未発表だが、17巻まで進めば京都・弑逆桔梗編が一区切りする
ダークギャザリング2期は原作どこから?9巻から始まることが正式発表
ダークギャザリング2期は2027年放送決定
まず押さえておきたいのが、『ダークギャザリング』の第2期は単なる予想ではなく、正式に制作・放送が決まっているということです。
第2期の制作決定後、2026年9月4日に新たな情報が解禁され、2027年に第2期が放送されることが正式発表されました。
さらに、第2期では舞台を京都へ移し、原作コミックス9巻の第34話「上洛」から物語が描かれることも明らかになっています。
🎬 アニメ第2期の最新情報
- 放送時期:2027年
- 開始地点:原作9巻・第34話「上洛」
- 主な舞台:京都
- 監督:博史池畠
- シリーズ構成:村越繁
- キャラクターデザイン:一ノ瀬結梨
- アニメーション制作:OLM
2026年9月時点では、2027年の何月から放送されるのか、何クール・全何話になるのかまでは発表されていません。
そのため、放送開始月や話数については今後の公式発表を待つ必要があります。
それでも「2027年放送」だけでなく、原作の開始地点まで発表されたのはかなり大きな情報です。
私としても、第1期のラストが京都編への助走だったことを考えると、いよいよ夜宵たちの大規模な作戦をアニメで見られることに期待が高まります。
2期は原作9巻の第34話「上洛」からスタート
『ダークギャザリング』第2期の原作開始地点については、9巻の第34話「上洛」からと公式発表されています。
原作9巻に収録されているエピソードは、次のようになっています。
| 話数 | タイトル | アニメとの関係 |
|---|---|---|
| 第32話 | 学校の怪談② 悪夢 | 第1期で映像化 |
| 第33話 | 凶ツ星 | 第1期で映像化 |
| 第34話 | 上洛 | 第2期の公式開始地点 |
| 第35話 | Aダム① 蠕動 | 京都での本格的な展開へ |
つまり、「ダークギャザリング2期は原作どこから?」という疑問への最も正確な答えは「9巻の第34話から」です。
第2期の発表に合わせて公開されたホラービジュアルでも、薄暗いダムの監査廊にたたずむ「Aダムの霊」が描かれており、第35話以降へ続く展開が強く意識されています。
第1期では全国の危険な心霊スポットを巡って戦力を集めてきましたが、第2期では、それまで集めた力を使う段階へ物語が移っていきます。
私はここが『ダークギャザリング』の面白さが一段階変化するポイントだと感じています。
単に「心霊スポットへ行って悪霊を捕まえる」という構成から、それまで積み重ねてきたものが大きな戦いへ結びついていくためです。
1期の続きを漫画で読みたいなら9巻後半・第35話付近がおすすめ
ここは少し注意が必要です。
「2期が原作のどこから始まるのか」と「1期を最後まで観た人が漫画のどこから続きを読めばよいのか」は、完全には同じ意味ではありません。
第1期最終話となる第25話「闇に集う」では、螢多朗たちが京都行きを決行し、夜宵から「弑逆桔梗作戦」の内容が語られています。
そのため、原作第34話「上洛」の内容と第1期最終話には重なる部分があります。
📚️ どこから原作を読めばいい?
- 第2期と同じ地点から読みたい:9巻・第34話「上洛」から
- 第1期の続きだけ早く読みたい:9巻後半・第35話「Aダム① 蠕動」付近から
- アニメと原作の違いも含めて楽しみたい:9巻を最初から読むのがおすすめ
したがって、電子書籍などで購入する場合は10巻ではなく9巻から選ぶのが安全です。
10巻まで飛ばしてしまうと、第35話から続くAダムでの展開を途中から読むことになるため、京都編をきちんと追いたい人にはおすすめできません。
アニメ第1期をすべて観ている方でも、9巻から読み始めれば復習を兼ねながら自然に未映像化部分へ入れます。
第1期は原作のどこまで描かれた?全25話の終了地点を整理
TVアニメ『ダークギャザリング』第1期は2023年7月から放送され、全25話で構成されました。
最終話「闇に集う」では、夜宵たちが神代愛依に憑く神様を倒すための準備を整え、京都へ向かいます。
ここまでの物語では、H城址や旧Fトンネル、旧旧Fトンネル、旧I水門など数々の危険な心霊スポットを巡り、夜宵が強力な霊を集めてきました。
その積み重ねの先にあるのが、京都で実行される弑逆桔梗作戦です。
つまり第1期全25話は、原作序盤から9巻の京都編突入直前までを描き、第2期へつなぐ形で終了したと考えると分かりやすいでしょう。
そして2026年9月の公式発表によって、第2期が改めて9巻第34話「上洛」から描くことも明らかになりました。
第1期最終話と第2期冒頭に多少の重なりが生まれる可能性はありますが、第2期から視聴する人にも京都へ向かう理由を理解させるため、第34話を起点として構成し直す可能性も考えられます。
ただし、具体的に第34話のどの場面から第2期第1話が始まるのかは、現時点では発表されていません。
ダークギャザリング2期は原作どこまで?京都編の範囲と見どころを考察
第2期では京都を舞台に弑逆桔梗作戦が本格化する
⚠️ この先は原作の展開に触れます
ここからはアニメ第2期で描かれる可能性が高い原作の内容について触れています。展開を完全に初見で楽しみたい方はご注意ください。
第2期最大の軸になると考えられるのが、京都を舞台とした弑逆桔梗作戦です。
夜宵たちが京都へ向かう最大の目的は、神代愛依を花嫁として狙う強大な神・太歳星君との戦いに備えること。
しかし、いきなり神との決戦へ向かうわけではありません。
京都各地に配置した霊を利用して巨大な呪いを構築するため、夜宵・螢多朗・詠子たちは危険な心霊スポットを巡ることになります。
第1期でも悪霊との戦いはかなり激しいものでしたが、京都編では敵となる存在の規模も、それに対抗する夜宵側の戦力も大きくなっていきます。
私としては、第2期は『ダークギャザリング』が「オカルトホラー」だけでなく、これまで捕獲してきた霊を活用する戦略的な怪異バトル作品としての魅力をさらに強く見せるシリーズになるのではないかと期待しています。
第2期序盤の注目はAダム!公開ビジュアルにも登場
第2期序盤で特に注目したいのがAダムです。
原作9巻では第35話「Aダム① 蠕動」からAダムでのエピソードが始まり、続く10巻の公式あらすじでも、京都の心霊スポット「Aダム」を訪れた夜宵たちの戦いが描かれています。
さらに、2027年放送決定と同時に公開された第2期のホラービジュアル第1弾にも、薄暗いダムの監査廊と「Aダムの霊」が登場しました。
つまりAダムは、単なる予想ではなく、第2期で映像化されることが強く示されているエピソードと見てよいでしょう。
第1期で「危険な場所へ行き、そこにいる霊の正体や能力を探りながら攻略する」という展開が好きだった方にとっても、京都編序盤はかなり楽しめる部分だと思います。
一方で、京都編はそれぞれの心霊スポット攻略が独立しているだけではありません。
一つひとつの行動が最終的な太歳星君攻略へつながっているため、物語全体としての連続性が第1期以上に強くなっていきます。
京都・弑逆桔梗編は原作17巻で大きな区切りを迎える
では、『ダークギャザリング』第2期は原作のどこまで描かれるのでしょうか。
2026年9月時点では、第2期の終了地点は公式発表されていません。
そのため、ここからは原作の構成をもとにした予想になります。
一つの大きな候補になるのが原作17巻です。
17巻には第64話から第67話までが収録されており、第67話「凱旋」で京都・弑逆桔梗編が大きな区切りを迎えます。
集英社による17巻の公式紹介でも、太歳星君との戦いと神代家に続いてきた契約の秘密が描かれ、「京都・弑逆桔梗編」の結末へ向かう巻であることが示されています。
📚️ 原作の大まかな区切り
- 9巻・第34話:第2期の公式開始地点
- 9巻・第35話以降:Aダムなど京都での戦いが本格化
- 16巻:太歳星君との総力戦が激化
- 17巻・第67話:京都・弑逆桔梗編が大きな区切りを迎える
物語のまとまりを重視するなら、17巻まで映像化するのは非常にきれいな構成です。
17巻の次となる18巻では、東京へ戻った夜宵たちが次の目的へ動き出し、物語は新たな局面へ進みます。
そのため、2期最終回を17巻付近に置けば、「京都へ向かうところで終わった第1期」に対して、「京都で始まった大きな戦いを決着まで描く第2期」という分かりやすい構造になります。
2クールなら原作17巻まで描く可能性がある?
ここで気になるのが、第2期の話数です。
第1期は全25話で放送されました。
一方、第2期については2026年9月時点で1クールなのか2クールなのか、全何話になるのかは発表されていません。
仮に第2期も第1期と同程度の2クール構成になるなら、原作17巻・第67話付近まで進む可能性は十分考えられます。
第2期の公式開始地点は第34話です。
そして京都・弑逆桔梗編が大きな区切りを迎えるのが第67話なので、およそ30話以上の原作エピソードを映像化する計算になります。
第1期が全25話を使って原作序盤から第34話付近まで進んだことを考えると、同程度の放送枠が確保されれば、京都編を最後まで描く構成にも現実味があります。
💡 2期の原作範囲予想
私の予想では、第2期が2クール構成なら原作17巻・第67話付近まで描く形が最も物語としてまとまりやすいと考えます。
ただし、これは原作の区切りと第1期の映像化ペースから考えた予想です。公式から第2期の話数・終了地点は発表されていないため、確定情報ではありません。
逆に1クールだった場合は、京都編の途中で区切る必要が出てきます。
京都編は一連の作戦として長く続くため、個人的には途中で終わらせるより、十分な話数を使って弑逆桔梗編の決着まで描いてほしいところです。
特に後半は、それまで夜宵が集めてきた強力な霊たちの存在が大きな意味を持つため、第1期から観てきた視聴者ほど盛り上がれる展開になっています。
原作は20巻まで発売済み!2期の先まで読むこともできる
『ダークギャザリング』は2026年9月現在も「ジャンプSQ.」で連載が続いています。
コミックスは2026年7月3日に第20巻が発売されました。
つまり、第2期の公式開始地点となる9巻から最新20巻まで、すでにかなりのストックがあります。
17巻で京都・弑逆桔梗編が一区切りしたあと、18巻からは東京へ戻った夜宵たちが次の行動を開始。
19巻・20巻では、太歳星君との戦いを経たことで変化した状況や、新たな霊能者たちを巻き込んだ展開へ物語が進んでいます。
そのため、「2期が始まるまで待てない」という方は9巻から、「京都編を一気に読みたい」という方は9~17巻をひとまずの目安にすると読みやすいでしょう。
一方で、第2期を完全に初見で楽しみたい方は、9巻後半以降を読まずに2027年の放送を待つという選択肢もあります。
『ダークギャザリング』は「次にどんな霊が出てくるのか」という初見の怖さも魅力なので、原作を先に読むかアニメを待つかは悩ましいところですね。
この記事の総括
📌 この記事の総括
- 『ダークギャザリング』第2期は2027年放送決定
- 第2期は原作9巻・第34話「上洛」から描かれることが正式発表されている
- 第1期最終話では京都行きと弑逆桔梗作戦の説明まで描かれている
- アニメ第1期の先を原作で読みたい場合は、9巻後半・第35話「Aダム① 蠕動」付近からが目安
- 第2期では京都を舞台に弑逆桔梗作戦が本格化する
- 公開されたホラービジュアルにもAダムの霊が登場している
- 京都・弑逆桔梗編は原作17巻・第67話付近で大きな区切りを迎える
- 第2期が原作何巻まで描くか、何クールになるかは現時点では未発表
- 2クール構成なら17巻付近まで映像化する可能性が考えられる
- 原作コミックスは2026年7月発売の20巻まで刊行済み
『ダークギャザリング』第2期について最も重要なのは、「原作9巻から」というだけでなく、第34話「上洛」から描かれることまで正式に発表された点です。
一方、第1期を最後まで観たあとに漫画で先へ進みたい場合は、第34話とアニメ最終話に重なる部分があるため、9巻後半の第35話付近から読むとスムーズです。
そして第2期で待っているのは、第1期で夜宵たちが集めてきた戦力を投入する京都での大規模な戦いです。
これまで登場した霊や伏線が次々と意味を持ち始めるため、私としては第1期を楽しめた人ほど、第2期はさらに『ダークギャザリング』らしい面白さを感じられるのではないかと思います。
2027年の放送開始月や話数についてはまだ発表されていませんが、今後の続報にも注目です。


